2010年8月10日

ある日の撮影現場・・・・

スタッフ「マコっちゃん、このノンシュガークッキーのレシピ教えて」

私「え、おおざっぱでいい?砂糖の甘みに頼らない為、甘みを感じる材料をてきと~~に混ぜて焼いているだけなので、グラムとか分からないけど・・・全体的に茶色いのでチョコレートのクッキーっぽく見えるけど、これはキャロブパウダーの色。キャロブはかすかに甘みがあるんだよね。でも少し酸味もあるので、好き嫌いが分かれる素材。私はこの、うっすらとした酸味が好きで、好んでつかうんだけどさ。
水分は牛乳でなく、これまた、ほんのり甘いココナッツミルク。そこに、ココナッツフィンを入れて食感にアクセントをプラス。あ、オートミールも入れているよ。ざっくり感がでるんだよね~。
そうそう、小麦胚芽もローストすると甘くなるから必須。ナッツ類はそのとき手元にある物を使うけど、砂糖をあえて使わず「スイーツ」として耐えられる甘みを出すなら、カシューナッツなど、ナッツ類の中でも甘めの物にしているの」

スタッフ「かじった時に最初に感じる、かすかな酸味ってキャロブパウダーなんだ~~。それに、薄めの甘さが追ってきて、いい感じにオトナ味!」

私「甘い物だけど、神経質にならず、パクパク食べられるでしょ。軽い朝食や、携帯食代わりにもなるよ。油脂もそのときの気分。というか、冷蔵庫内のメンツの都合。かな?乳製品抜きにこだわりたいときは、アーモンドオイルや菜種油。風味にこだわりたい時は発酵バターだったり・・・」

スタッフ「お煎餅くらい気楽な気分。今度、お返しに、私の食物繊維たっぷり野菜クッキーを差し入れするよ~~」

と、いった感じに、私の撮影現場は、私の手作りオヤツと、それをパクつくスタッフの光景がよく展開されます。それに美容関係の撮影に関わるスタッフは、食べ物への関心が高い人が多く、一緒に仕事をする仲間には、こんな感じでレシピ交換することも。

 

と、撮影現場のお話が先になってしまいましたが、改めて自己紹介。
こんにちは、中嶋マコトです。
甘い物と仲良くしそうにもない美容の世界で仕事をしている私とクオカの接点って「どこ?」っておもわれるかもしれませんが、私の趣味は焼き菓子とパン作り。ただ、仕事が忙しい時期は趣味を絶つので、いつも作っているワケではありません。経験値の低さと、計量嫌いのおおざっぱ性格は、材料の質でカバー。ってことで、お菓子やパンは作りの原料は近所の食材店ではなく、専門店で、質の良い材料を調達。

材料にこだわると、結果的にカラダに優しかったり、美容に役立ったりしているんですよ。

こんなカンジで、毎月、私の日常の中で展開している、お菓子のこと。食事のことを紹介していきますね。

今後ともよろしくです!

写真1:本文中にでてきたキャロブパウダー大豆粉(すずさやか)を混ぜて低温でじっくり焼いたワンコおやつ。すずさやかは味の良い大豆粉なので人が食べても美味しいの!
写真2:とにかく何か香りを感じていたいのでアロマキャンドルが欠かせない我が家
写真3:おもに冬場ですが柚風味のシフォンケーキをよく作ります。種は水に浸して水がドロッとしたら、それは天然の保湿液!
写真4:こちらは春によく作っていたデコポン使用味のシフォン。柔らかいシフォンを差し入れするときはクオカの白い紙型で焼いています
写真5:今は、デロンギのオーブンを愛用。いつかは大きなガスオーブンが欲しいな~~
写真6:焼きっぱなしで簡単。日持ちもし割れにくいビスコッティはプレゼントに最適