2010年11月26日

さつま芋っておいしい!

調理器具好きの私。便利グッツなどにも弱く、栗割器や、甘夏など皮が厚い柑橘を剥くナイフもどき。餃子の皮を閉じる型。ついつい買ってしまいます。

結局のところ、それらほとんどの作業は手でまかなえちゃったりするので、気がつくと引き出しのどこかに紛れ、行方不明になっていたり・・・な、道具が多いなか、棚の最前列に鎮座し、高い稼働率を誇るのが野菜の回転スライサー「サラダッコ」(愛工業)

私、魚と大根の組み合わせが大好きで、焼き魚には大根おろし。刺身には「つま」がないとイヤ。
かといって、かつらむきをして、それを糸のように細く切る包丁さばきの腕はなく、チャレンジしたとしても、大根のきんぴらが出来上がってしまいます。
なので、家で刺身を食べるときは「サラダッコ」の出番。ちなみに魚はおろせます(笑)
製品紹介にも書かれているのですが、とくに大根専用としているワケではなく、極端に硬い素材でなければ、なんでもスライスできるので、わたしはこの時期、甘さが増して美味しくなる「さつま芋」にも使用。
さつま芋は、お馴染み「食物繊維」と、腸のぜん動運動を即す「ヤラピン」という成分が豊富で、便秘に悩んでいる(実は私も・・・)女性の強い味方。
積極的に取り入れたい食材の一つです。

そのさつま芋の食べ方ですが、1番は、なんといっても「焼き芋」。見かけたら絶対に買ってしまうほどの大好物。ただ自宅では作れないので、家では主に蒸し芋。シンプルにちょっとだけ塩をふって毎日のように食べています(実は焼き芋器も、欲しいのですが、いかんせん大きさが・・・まだ手をだしていません)。お腹にズッシリとたまるので、おむすび感覚ですね。本当に腸内環境が良好になりますよ。それに今の時期、蒸し器を使うと、蒸気で台所内がほんのり暖まり、湿度も上がるので、喉やお肌にも良いカンジ。
ただ、主食感覚で食べるだけでは、さすがに飽きてくるし、時間もかかる素材なので、時にはアレンジも。 
ということで、ここで「サラダッコ」が登場するのです。

画像を見てもらうとわかるのですが、生パスタのように見えないこともない、つま状にスライスされたさつま芋。これに、メイプルシロップを回しかけラップをしてレンジでチン。
加熱時間は、一回に作る量によっても変わりますが、目安としては、まわしかけたメイプルシロップが加熱され、カラメルっぽく、やや固まってきたあたり(画像は一人前。これでだいたい5分。途中一回混ぜたほうが、シロップが均一に絡みます)。
シロップでくっ付いているので、スプーンですくって食べていきます。私は仕上げにシナモンパウダーを振りかけて頂くのがこのみ。
削ってレンジでチンして…正味10分くらいで作れちゃう、お手軽スイーツ。大好きなさつま芋を使った、素朴なスイーツが食べたいけど、蒸す時間が取れない・・・なんてとき、よく作るのです。
私は「サラダッコ」という器具を使っていますが、お馴染みのスライサーの「つま作り用(歯と歯の間隔が一番細いタイプ)のを使用しても大丈夫だと思います。

ぜひ、お試しを!

マコト

 

写真1:蒸し芋が残りがちな時は、サイコロ状にカットして、最近こっている蒸しパンの具に。
栗カボチャも美味しい季節なので、やはりよく蒸しています。その残りも一緒に。

写真2:さつま芋のモンブラン風ってところかな?下にビスケット生地やスポンジ生地をひいてもいいかも。
写真3:これがないと刺身(つま)が食べられません!おしゃれな雰囲気とは程遠く、そこはかとなく、昭和な香りがする見た目も◎。
写真4:こんな感じで削られていきます。
写真5:最近、パンのプロデュースも。これは、冬の新作でたっぷりとほうれん草を混ぜ込みました。
アンテンドゥさんで発売中!