2010年12月20日

食べて作る肌弾力

今回は、肌のハリ、ツヤ、髪のコシなどと、食の関連性についてお話しますね。年齢の割に、それらを維持しているので「秘訣は?」と、よく聞かれるのですが、やはり食生活が関係していると思います。

いうのも、2年位前、野菜と果物中心の食生活をしていた時期があるのですが、そのころの写真を見ると今より老けているのです。ほぼヴィーガンの内容だったので、脂肪が付きにくく、かなり痩せていたというのもありますが、肌の弾力と、髪のボリュームが無く、実年齢より老け込んでいるカンジ。

植物性タンパク質を意識して摂ってはいましたが、やはり足りていなかったようです。

現在は、野菜、果物に加え、動物性タンパク質も積極的に摂るようにしています。肉や魚、けっこうガッツリ食べますよ。とくにコラーゲンが豊富な部位を選んで。

魚はカレイなど、煮魚にした時、煮汁が冷えると煮こごりができる魚。あとヒレなどの部位。肉であれば、骨付肉、鳥の骨や皮のついたままの部位。ただ、骨付きや皮まわりは、脂肪も多いので、下茹でなど、必ず、下処理をしてから、味をつけます。

豚足などもそうですね。半透明でプルプルしている部位。好きなのはアキレス腱。筋ではなく、透明でグミみたいな食感のもの。長時間茹でないと柔らかくなりませんが、肉の専門店なら、すでに下茹で処理してあるものが手に入り調理が楽です。・・・と、これらの食材を毎日、なにかしら体に取り入れるようにしたら、野菜中心のときより、肌や髪の調子がいいのです。痩せてしまっていた分の体重が戻ったのを差し引いても肌の弾力が増していて、ベッドのマットレスを新品に交換したような感じです。

コラーゲンはサプリメントと、肌に塗りこむスキンケア製品があり、それらでも、ある程度は補充できますが、基本、食物には鍵がついていて、必要とされている箇所に届かせるには、専用の鍵を持っているものが入ってきたとき、扉が開く仕組み。もちろん、加工されているサプリメントなどでも届きますが、丁稚の子が玄関先(もしく勝手口)までしか、通してもらえず、家には上がれないのに似ているかな。それでも要件は伝わるけど、(栄養分は届くけど)お手伝いさんを介しての伝達になるので、上がり込んで直接届けるのとは効きが違うのです。

なんて話しつつ、風邪ひいたかな?って感じたら、知り合いの病院にいって高濃度ビタミンCの点滴を受け、騙し騙し仕事をします。本当は何も食べずにひたすら眠るのが、私には合っているですが、そうも言っていられないとき、力技で悪化を防ぐこともあるので、食事から摂るのが何事も一番!派、ケミカル否定派ではないです。ただ、肌に関しての質問が多く、経験上お話すると、届く鍵の持ち主は食事の中にアルという例が多いのです。

(注・その人の体質にもよるので、絶対的な話ではないですし、今は食材自体のもつ栄養素の量も昔とは違うので、土壌や飼育法などを意識して調達しないといけませんが・・・)

肌のハリや髪のコシの減少が気になりだしたら、毎日の食事にコラ
ーゲンたっぷりの食材を取り入れてみて。嬉しいことにコラーゲン豊富な部位は、よい出汁が出るので、スープや鍋の具材、おでんにピッタリだしね!

マコト

写真1:先日、台湾(台北)に行ってきました。現地でも鶏の水炊きを。コラーゲンは肝臓の働きも強化するので、お酒が好きな人で二日酔いになりやすい人にも。
写真2:土鍋が大量に並んでいます。長時間に煮込んで、脂は抜けているけど、コクは凝縮。半日位煮込むそう。
写真3:台湾ではヘチマ入りの小籠包が人気。アッサリしていていくつでも食べられちゃいます!ヘチマの緑がうっすら、透けています。今度作ってみよ~。
写真4:台湾のお土産はお馴染みのスープの素。どこかで見たことあるパッケージでも、表示の言葉が違うと新鮮。味も良く、うけていました(笑)
写真5:同じく台湾で見つけた現地産のクラッカー。甘みを抜いたクレープ生地に微塵切りのネギを混ぜ薄く焼いた物が屋台で、よく売られているのですが、それの、クラッカー版。屋台の物に比べ、クラッカーには甘みがついています。この味をヒントに青ネギを入れてクッキーを焼いてみたら◎!以来、甘い生地に七味を混ぜたり、わさび味など、外国人目線(味覚?)での食材の組み合わせに凝っています。
写真6:美肌つくりに特化したカメラもありますよ。カシオのイベントに出演したのがきっかけで使い始め、以来夢中!自分の肌を実物以上に綺麗に撮ってくれます。その修正具合が絶妙で人工的すぎず、本当に素肌が美しい人のよう。カシオのデジタルカメラ「エクシリム」