2011年6月30日

ハーブティで汗止め?

今回はお菓子から離れ、夏の暑さ対策のお話に。

というのも、今、電車の中やビル全体、空調の温度設定が高めで、汗をかく機会が増えています。自然な暑さで汗をかくこと自体は悪いことではないし、電力を控えるために、エアコンの設定温度高めは、これからも続けて欲しいと感じていますが、私の「仕事」面で支障が・・・
それは、撮影用にヘアメイクを仕上げた状態のとき。汗で崩すわけにはいかないので、ひと工夫をして、しのいでいます。

この方法は、メイクのヨレを防ぐ為でなく、日常の暑さで対策にも役立つので、紹介しますね。

汗を抑えるにはいくつかの「コツ」があります。

まず、太い血管やリンパ節が集まっている箇所を集中的に冷やす。
具体的にいうと、首や脇下、鼠蹊部(足の付け根)など管の交差点になっている所。冷却された体液(血液含む)を効率よく全身に巡らすのには、交差点を狙うのがコツなのです。鼠蹊部もオススメなのですが、さすが、場所的に難しいので、首が一番無難でしょう。
毎年、冷えピタなど冷却ジェルシートを愛用していましたが、前述のように今年の夏からは、自分で熱をさげる努力を頻繁に行うことになるので、既製品は出先で使い、自宅から出掛けるときは、自作した品を携帯し、少しでも節約。

用意するのはジップロックなど、口が閉じられ液体の冷凍が可能な小さいサイズの袋。好きなドリンク。手ぬぐいです。

ちなみに私のレシピは・・・
甘くしたカモミールティもしくはコーン茶。あ、コーン茶を甘く味付けすると、当たり前ですが、甘いトウモロコシ味。美味しいですよ。
量は、コップ一杯分位かな?ジップロックに入れ冷凍庫に。そしてこの時の置き方が最大のポイント。大きめのマグカップなどの首のカーブに近い容器(冷凍庫にいれて問題のない材質で)を横にして、その上に、沿わせるよう置き冷凍します。ようはカーブがついた状態で固めたいのです。

それを手ぬぐいで包み、冷凍された液体が首の後ろに来るように巻きます。ハンドタオルでも可能ですが、手ぬぐいは薄いので、首の前で縛りやすいのです。濡れても乾きやすいので、外出時に持っていると便利ですよ。ちなみに、クオカのてぬぐいも持っていますよ。白地に藍色でキッチンツールの柄が散りばめられていて、私のお気に入りです。
手ぬぐいを首に巻いているのを見られたくない時は、装着してから麻素材など涼しげなストールなどで首元に全体をフワッと覆い、隠し(自作)冷えパット!

仕事の現場に、着く頃には、良い感じで中身が溶け飲み頃です(笑)。移動で消耗した体力を、甘くしたお茶で補い、中身も無駄にしません。

メイクを崩さないコツとしては、同時に扇子や団扇などで顔に風をあてていると、首から下は汗をかきますが、顔はかきにくくなります。
家庭やオフィスでは、扇風機で身体に風を当てるのもよいでしょう。

風は体感温度を2度さげると言われていますが、私自身はもっと下がっているように感じます。余談ですが、男性が涼しいと感じる温度と女性では、2度の差があるそうです。そういえば男性がいると、エアコンの温度設定が低くなっていて「これじゃ寒いよ」と感じることも・・・

首の後ろを冷やす方法は、キンキンに冷えた(外気温と10度位差がありそうな)部屋に入って冷ますと言うより、2度位やんわり下げた涼しさ。それでも汗が止まるので、美容的には、たかが2度、されど2度です。

マコト

写真1:カモミールティ
今日はカモミールティにしました。ミントの葉を入れておくと飲んだとき清涼感を得られます
写真2:冷凍カーブ
つけるカーブはこんな感じ
写真3:手ぬぐい
クオカ柄の手ぬぐいで巻いたところ
写真4:お気に入りハーブティ
カモミールティはセレッシャルのリンゴ風味のカモミールティなどがお気に入り
写真5:蜜豆
暑さ対策スイーツには、寒天がオススメ。冬場は冷やすのでオススメできませんが、夏は身体の熱をとってくれます。定番の蜜豆が好き!