2011年8月1日

見た目はさておき、美味しい夏食

そろそろ焼き菓子を・・・なのですが、暑さに負け、以前のペースでは絶対無理!

キッチンがサウナ化するので、オーブンをベランダに移動してみたり、策を講じてはいますが、それはそれでベランダで日焼けしたり、外の気温が高いので、庫内温度が、うっかり上がりすぎたり・・・。
パンも過発酵させてしまって、パン生地のはずがピザ生地に(泣)
(私、ホームベーカリーを持っておらず、キッチンエイドで生地コネし、あとは室内で発酵~成形しオーブンで焼き上げなのです)

そうそう、過発酵といえば、我が家の糠床も過発酵気味なので、粉末辛子を入れて発酵をおさえているのですが、今年はやはり、入れる量が多いですね。
辛子の量が多くなると、漬かった味も変わってきて、糠の風味にピリッとした辛子の辛味が加わり、淡白味の素材に相性よし♡
とくにズッキーニに合うのです!キュウリの出番がないほど、はまっています。
これがあると食欲が弱っている時にでもご飯がすすむのですよ。

食欲すらなくなった時は、トコロテン!
前回も紹介しましたが(前回はみつ豆)寒天は身体の熱を取る効果があります。
そのトコロテン、あなたは「黒蜜派」?「酢醤油派」?ちなみに私は「ツブツブ派」です。
バルサミコ酢にオリーブオイルを少量。そこにツブツブマスタードを加え全体に混ぜます。マスタードドレッシング和えというカンジ。
レシピだけ聞くと、ギョッとするかもですが、酢醤油トコロテンには辛子が相性良し。バルサミコ酢も酢だしツブツブマスタードも辛子です。オリーブオイルを混ぜることによって、口当たりをまろやかにしてくれますよ。試してみて!

ギョッとするといえば、私の大好きな組み合わせ、黒糖+ココナッツ味を、おにぎりにも応用。
4分の1膳位の白米に、小さじ1杯位の黒糖、大さじ1位のココナッツファインをまぶしてラップで包んだのを、小腹対策で持ち歩いています。
これ、外出先で食べていると、皆「え?ご飯に黒糖!」とビックリ。
米の種類が餅米にはなりますが「おはぎ」など、米×甘みのおやつは結構種類が多く、馴染みはあるはずですが、普通の白米(うるち米)になると、組み合わせるのは「しょっぱい系」と、固定観念があるのかな?

でも、味見すると、皆「南国のお菓子みたい」と、気に入ってくれるのですよ。
黒糖も寒天同様、身体の熱を取ってくれます。これまでは、夏でも強めの冷房で芯まで冷やしがちだったので、熱を冷ます食材は冬だけでなく、夏も気をつけなければと意識してきましたが、今年からは、体調と相談しつつ取り入れています。
ツブツブマスタードトコロテン、黒糖ココナッツおにぎり。どちらも見た目はイマイチですが、猛暑向きです!
う・・・ん、今年の夏、残暑も厳しそう。オーブンが快適に使える季節はもう少し先かな?

マコト

写真1:あっさり味のズッキーニに辛子のピリリが合うのです。
写真2:黒糖はあえて、きっちり混ぜません。まだら茶色の間にココナッツファィンが。ココナッツ好きなので、クオカの大袋を常備。
写真3:ラップに包んで携帯。長時間の持ち歩きはミニ保冷剤と一緒に。
写真4:沖縄には黒糖と餅米のお菓子が月桃の葉に包まれ売られています。防腐作用の高い月桃の葉。このおにぎりも月桃の葉で包んでみたいな。
写真5:ツブツブ見えますか?
写真6:糸寒天を水で戻し、メカブと和えて酢醤油で食べるのにも凝っています。冷やすと美味しさアップ。