2011年8月26日

只今、遅めの夏休み中。

といってもここ最近は、長期で休みをとることはなく、2~4日くらい。海外旅行には中途半端な日数なので、たいがい近場のリゾートマンションにむかいます。今回は、東京から1.5時間ほどで到着の「湯河原」という街に滞在。

温泉地ではありますが、少し先には熱海、手前には箱根という観光地に挟まれた関係か、土産物屋も少なく、わりと落ち着いて過ごせる場所です。
週末だけ過ごす別荘族も多いようで、近所で唯一、ハード系まで充実のパン屋「BREAD & CIRCUS(ブレッド & サーカス)」には、地元ナンバーの他、東京の車もよく見かけます。

海が近いので夜は、魚中心で、和食三昧ですが、朝兼昼食には、美味しいパンに珈琲の組み合わせが好きなので、湯河原に着いた初日には必ずこちらでパンを購入。

毎回、何を買おうか店内で散々迷いながら(至福の時間!)、パンはBREAD & CIRCUSで調達できますが、相棒となる珈琲のほうは、売っているお店が無し。いつも部屋で入れます。今回は時間があったので、生豆を持参。自分で焙煎(ロースト)してみました!

カセットコンロと網をテラスに出して、じわじわ炒っていきます。
珈琲豆の焙煎は、炭火でのバーベキューや、ダッチオーブンを使った料理など「美味しいのはわかっているけど、自宅ではなかなか実行できない」カテゴリーに入っちゃっている作業の一つ。めったなことでは挑戦しません(笑)。

生豆を焙煎するところから始める魅力は、なんといっても、浅煎りから深煎りまで自分好みの味が作り出せる点。
あとは飲んだ時、カラダに有用な栄養素を、取り入れている実感がある点。
これ、インスタント珈琲や、ひいてから時間が経過していたり、保存状態が悪い豆でいれた珈琲ではカンジられないんですよ。

そのカラダに対しての働きですが・・・
珈琲には「コーヒーポリフェノール」という抗酸化成分が豊富で、高い抗酸化作用があるのです。ちなみに抗酸化成分とは、過剰な活性酸素からカラダを守ってくれる成分のこと。
「美容や健康に役立つ成分が豊富」これ、ハーブティの専売特許っぽい印象がありますが、珈琲もなかなかなもの。

そうそう、前回の休暇は、梅が出回っている時期だったので、自宅で、梅の下処理作業にあてていました。
中でも今年は、はじめて「てんさい糖」で「梅シロップ」を制作。

梅1キロに対して、てんさい糖700グラム。
祖母の時代は同量の白糖でしたが(なので、この場合、白糖1キロ)私はてんさい糖で、そして量も控えめにしています。甘みに角がなく、優しい味!
この夏は、この梅シロップを水で割った、自家製アルカリ飲料で、暑さ疲れしているカラダを回復させていたのです。
お酒と違い、シロップだと早くて10日ぐらいで使用可能になり、夏が早くきた、今年は大活躍でした。
梅酒のほうは、9月中旬くらいから、飲めそうかな?飲みだす頃には、お湯割りが合う気候だと嬉しいのですが・・・。

・・・と、今回は私の休暇の過ごし方を少しですが紹介。今はまだ暑さが厳しいですが、8月下旬頃には、その暑さも和らいでいることを期待しています。というのも、我が家は秋から、ガスオーブンを導入予定。火を入れられる涼しさを待ち望んでいるのです。
次回は、久々、焼き菓子やパン制作のご報告ができるかな?

マコト

写真1:人気のパン屋さん「BREAD & CIRCUS」小さなお店なので店内に入るまで待つことも。
都心には美味しいパン屋さん、沢山ありますが、温泉地では貴重!

写真2:その日に食べる分以外はスライスして冷凍。HPのレシピ「トマトジャム」黒系、酸味ありのパンにぴったり!
写真3:これが生豆の状態。黄緑っぽい色しています。
写真4:焙煎すると、おなじみの珈琲色になります。炒っている最中、薄皮がヒラヒラ舞うので、外での作業向き。
写真5:おが屑っぽく見えますが、これ、てんさい糖なのです。日ごと溶け出し、最後はきちんと、黄金の色の液体になりますよ。
写真6:もっと短時間で仕上がるのが「梅ジャム」。ジャムもてんさい糖で作ってみました。保存食用には砂糖を多めにきかせ常温で保存しますが、私のレシピは早め消費が基本。