2012年7月26日

夏をのりきる!ムクミや体内の熱をとる食材

いきなり暑くなったかと思えば、5月くらいの気温にガクッと落ちたりと、気温の波が大きかった7月も過ぎ、夏本番ですね。


私は、毎年の事なのですが、30度を超えだすと、むしょうに「西瓜」が食べたくなり、午後のオヤツは必ず西瓜。
夜は、縁側に座って、星空、もしくは線香花火の明かりを愛でながら、サクッとかぶりつく・・・なんてことをしてみたいのですが、あいにくのマンション暮らし(泣)夢ですね。

でも、もし蚊取り線香と風鈴の音が似合いそうな古民家に住んでいたとしても、夜には食べないかな?
というのも、西瓜は利尿作用が高いから。 夜中に何回もトイレにいくのは辛いですものね。

でも、これを逆手にとって、水分が体内に溜まっている、いわゆる、むくんだ状態のときは積極的に食べますよ。
暑い日でも内臓を冷やさないために、飲み物は常温で・・・なんて、頭では分かっていても、つい、キンキンに冷やしたシャンパンに手が伸びたり、お風呂あがりに冷蔵庫から缶ビール・・・な展開に陥りがち。冷えに弱い体質の私にとって、一番気をつけなくてはいけない点なのですが・・・これ、数日間続けると、だんだんムクミとなって、身体が重~いカンジに。

そんな時にも活躍の西瓜ですが、切らしているときは、常備している「西瓜糖」(西瓜をドロドロの茶褐色になるまで煮詰めたものです)が活躍します。
甘味料を使うのを好まない私ですが、西瓜糖は別なのです。

カットした寒天やフルーツにシロップをかけていただく「みつまめ」。寒天好きの私としては、夏になるとやはり頻繁に食べたくなるスイーツですが、どうも、かけるシロップが苦手で・・・あまり外では食べないのですよ。ほとんど家で手作りです。寒天は身体の熱を、穏やかにとってくれるので、夏のデザートに最適なのですよ。
「身体を冷やす効果があるのなら気をつけたほうが・・・」と思うかもしれませんが、身体内部の熱をとってくれるので、反対に、体内に熱がこもらず、冷房など、外から冷やす必要性が減るので、夏の間、適量なら温度調整をし、身体を快適な状態に整えてくれます。もちろん「過ぎたるは及ばざるが如し」なので、食べ過ぎればお腹が緩くなったりもしますが、寒天を使用したスイーツは、それほど量をいただくものでもないので、夏場は積極的に家で自作。そして、仕上げに、西瓜糖を垂らし、水分の摂り過ぎによる、ムクミ解消のデザートとしていただくのです。
上から3番目の画像は、私がよく行く精進料理のお店のデザート。上にかかっている茶色のが西瓜糖。黒蜜みたいに見えますが、口に含むと西瓜の香りと味と、濃厚だけど、まろやかな甘味が広がります。

夏の体内の水分調整に役立つ西瓜。
身体、浮腫んでいるけど、重い西瓜を買って、持って帰るのしんどいな~。なんて時、西瓜糖。
そして、夏の体内の温度調整には寒天がオススメなのです。
話は変わりますが、先月、このコラムで「コスメの新色発表会でも、よくスムージが登場」と書きましたが、先日、某化粧品メーカーの新色発表会で、グリーンスムージー第一人者のシャリマ・ドゥ・ラ・テフテフの山口蝶子さんが、自らスムージーを作ってくれていました。蝶子さんはクオカをよく利用しているとのこと。山口さんのレシピ、配合が絶妙なので、興味のある人は著書を検索してみて。どれもオススメです。私のスムージー熱もまだまだ続いています。

マコト

今月のおすすめ。
デザート寒天流6個取

デザート寒天流6個取

少量でも固めやすく、仕切り板が便利。寒天以外にも使い道は色々です。