2012年9月3日

秋の味覚にも、ひと工夫でヘルシーに

さつま芋や栗のスイーツを見かけると「秋」を感じる私。もちろん、両方とも大好物です。
でも、ぐっと我慢。お料理の素材としては積極的に使いますが、スイーツとしては、少量だけいただくようにしています。

というのも、糖質カットの食事「ローカーボ」に協力している私(糖尿病の母に合わせて、出来るだけ低糖質のスイーツを以前から作っています)。

母が留守の時はよいのですが、やはり一緒にいる時間は、一人だけ、甘みたっぷりのスイーツ(例えば大学芋など)をパクパクというのも気がひけるし、なにより母もさつま芋が大好きなので、できるだけ甘くないおやつを手作りします。

これまで、このコラムを読んでくれている人は、私のブラックペッパー好き、知っていると思いますが、しつこく今回も登場。

茹でるか、蒸したさつま芋をサイコロ状にカット。素揚げして、表面がカリッとしてきたら引き上げ、塩は少量、あとはブラックペッパーを大量にふりかけます。
口に入れると、コショウのピリッとした刺激を感じますが、同時にさつま芋の甘味が引き立ち、あとをひくおいしさ。父親の晩酌のあてにもなる味です。

量を食べ過ぎないように、形も小粒のサイコロ状にします。刺激的な味なので、少量で満足できますよ。

さつま芋が本来もっている甘味だけのおやつなので、ダイエット中の人にも最適ですよ。

さつま芋による便秘解消効果の理由は、以前(「さつま芋っておいしい!」)にも解説しています。さつま芋は、おいしいだけでなく腸内環境を整えてくれる美容食材。積極的に使いたいものです。

もう一つ、秋の食材の代表格「栗」のほうは、これまた素揚げにこっています。
スイーツとしてではなく、会席料理の一品として登場したのをいただいて以来、はまってしまって・・・切り込みを入れ、低温でじっくり揚げられた栗は、渋皮が香ばしくとてもおいしかったので、以来、我が家でも。
ただ、時間と手間がかかるのはたしか。余裕のある時だけに(笑)。
時間がないけど、どうしても栗を食べたい!なんて時は、煮てある既成品を摘んだり、あとは、電子レンジの力を借りちゃいます。

友人より聞いて、これまたはまってしまったのですが、栗のおしりの部分をカットし、栗が浸るくらいの水を耐熱容器に入れ、ラップかレンジ用の蓋をし、数分。茹でたり蒸したりした、ほっこり、しっとりの味ではなく、ややパサついた仕上がりになりますが、生の状態から思い立ってすぐ食べられるので、食感はともかく、かなり便利な方法。

話を糖尿病に戻しますが、親の世代だけでなく、若い人にも増えているとのこと。
「乳、卵、小麦使用」などのアレルギー表示は、だいぶ定着しましたが、これからは、糖質の量なども表示されてくる時代なのかしら?
先日は、某レストランで、ローカーボのコースメニューをいただく機会が。
メニューの中にはカロリーではなく、糖質の量が表記。今後、こういったお店が増えそうですね。

そうそう、最近の私は、食と美容を関連させたセミナーなども積極的に開催。
最新の情報はこちらを参考にしてください(中嶋マコトfacebookページ

秋の味覚、食欲と闘いながら、美味しく健康的に楽しみたいですね。

マコト

今月のおすすめ。
しぶ皮付きマロン100g

デザート寒天流6個取

cuocaの「しぶ皮付きマロン」は洒落た小皿にもれば、時間がないときのお茶請けに。崩れているのは、お菓子の材料にしますが、丸ごと形が残っているのは、見栄えがいいので、そのままで。