2012年12月6日

ショウガの焼き菓子で冷え防止

美容ページでは、冷え込んでくると「温め」特集がよく組まれます。私のところにも、温め方というか「冷えとりには何を?」という取材が冬の前に、よく入ってきます。

「靴下の重ね履き(しかも下に履いているのは5本指)、腹巻が基本」と回答すると「なんか想像できないですね~」と、取材してくれている編集者から言われますが、冬、腹巻していないと、まじめに風邪ひいちゃいます。

もちろん食べ物にも気を遣います。
一番活躍してくれるのが「生姜」。

数年前からのブームで「ジンジャラー」という言葉まで生まれ、今ではいろんな加工品が登場していますが、私は火を通すのが好きで、鍋などスープ物に入れることが多いですね。

生は、いただくとしても薬味や最後の味付けのためで、量は少なめに(生を大量に摂取すると、胃が弱い私は刺激を受けるので、量は控えます)。

あとは、焼き菓子に。

パウダーになっている物を使用するときもありますが、今、種子島で無農薬栽培された、立派な生姜が手に入ったので、すりおろしを積極的につかっています。

ちなみに薬味などに使用する生の状態では、身体を温める効果もありますが、一時的な効果。どちらかと言えば、その有効成分のジンゲロールは殺菌効果のほうが高いかな?

加熱や乾燥させることによってショウガオールという成分に変化し、効果としては似ていますが、後者のほうが身体を内側から温め、しかも持続します。

なので、冷え性という体質改善もしたいけど、今現在、寒くて身体がガチガチ。すぐ温まりたい!なんてときは、スープなどに生姜を入れ煮込んだもの(炒め物でも。ようは加熱したもの)に味付けを控えめにしておき、上からすりおろしを乗せていただくのが、即効性の温め効果と、遅延・持続系の温まり効果が得られるので、合わせ技がオススメです。

さて、焼き菓子の話に戻しますが、そのすりおろし、量を「えっ!」というぐらい入れるのがコツ。

そして、多少生地が詰まっていても見栄えのよい小さめの型を使用します。

私が気に入っている、cuoca×CHIYODAのスリムパウンド型

普通のサイズのパウンド型も持っていますが、この薄さが何をガシガシ入れても失敗なし、そしてお洒落な感じに見えて好きなのです。

クオカのスリムパウンド型に対しては、約大さじ一杯のすりおろしを入れてしまいます。

私はご飯がわりに食べたいので、小麦粉ではなく、米粉を使用。あえてグルテン添加しないので膨らみは悪いですが、スリムパウンド型だと、高さが出なくてもスタイリッシュに仕上がる点も◎。 上をカットしひっくり返しているので、台形というより長方形?

あとは、やはり身体を温めるシナモンパウダーもタップリと。 糖分も、冷えを呼ばないよう「てんさい糖」を控えめ(スリムパウンド型で30g)に使用。

ピリッとスパイスを効かせた場合、甘味を強めたほうがバランスは良いのですが、温め系お菓子を目指しているので甘味にもこだわります。

こちらを一口大にカット。お茶請けに出したり、半分の長さに切りラップに巻いて携帯。外出先で小腹が空いたときのエネルギー補給としても活用しています。

食事やお茶、着るもの、入浴で温まるのに加え、お菓子でも冷え防止できるっていいですよね。なんといっても美味しいですし!

マコト

今月のおすすめ。
cuoca×CHIYODAスリムパウンド型

cuoca×CHIYODAスリムパウンド型

熱伝導が良いので、焼き上がりが早く、仕上がりの形がお洒落☆