2013年3月15日

甘酒で花粉対策!

もう過ぎてしまいましたが、皆さんは3日のひな祭り、どう過ごされましたか?


私は、子供のころ七段飾りが家にあったのですが、火事で焼けてしまって以来、飾ることはなく・・・なんとなくですが、雛あられを食べたり、甘酒を飲んだり・・・といっても、ひな祭りに飲むお酒は白酒といってアルコールが入っているものなので、本当は(子供の頃は)甘酒を飲んでいたのでしょうね。

さて、その甘酒ですが、今、花粉症対策に効果的かも?といわれて注目を集めていますよね。(注・酒粕を溶いて砂糖を入れて飲む甘酒ではなく、米麹で作るほうの甘酒です)
「免疫力は腸内環境と直結しているといっても過言ではない」なんて、よくききませんか?私も胃腸が弱いので、実感していますが、腸内の環境が整っていると(善玉菌が活発な状態)、風邪をひきにくくなったり、下痢をおこしにくくなったり、もちろん各種、アレルギーの発症をおさえられたりと、好調でいられます。

実際、去年は、アレルギーの薬を処方してもらっていたのですが、今年は飲んでいません。
せっせと麹から甘酒を作っています。
そして、腸内が整っていると、私の場合、免疫力が上がるだけでなく、肌の調子も良好に。

****ちょっと甘酒の補足*****
私のいう甘酒は、発酵を止めるための火入れをしていない、まだ発酵中の甘酒。
店頭に並べるため、流通させるためには、発酵を止めなくてはいけません。生きたままではビン(パックなどの容器)にガスが充満して爆発してしまいますから熱を加えています。
なので、アミノ酸などを栄養素を取り入れるだけであれば、それでもいいのですが、腸内のバランスを整えるためには発酵を止めてないのを飲んでね。
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なんて偉そうにいっていますが、ヨーグルトメーカーを使用しているだけなので、麹と水(炊いたお米を混ぜることも)をセットし、温度を55度、8時間に設定するだけ。夜に用意すれば翌朝には完成~。1回で4~5日分くらいはできちゃいます。

甘酒手作り派の人は、炊飯器の保温機能を使用し作られている方が多いようですが、55度に保つのが難しいようで、蓋を開けたりと温度管理のコツを掴むまで苦戦しているようです。

その点、私の愛用のヨーグルトメーカーは、60度まで温度をあげられる機能があるので、苦労なし。コラムに「甘酒、作ってますよ」なんて書いてしまうのが申し訳ないくらい簡単に作れちゃうのです(笑)

もともと、1月に風邪をひいて、なにも食べられなったとき、「飲む点滴だから」と、手作りの甘酒を差し入れしてもらったのが、はまるきっかけ。その甘酒は、ほんのりピンク。最初、苺を混ぜているのかと思ったらトマトでした。

以来、こういったのを毎日飲めたらな~思って、作るようになり、朝晩、コップ半量くらいかな?(甘いので量は飲めません)生姜を入れたりして飲んでいます。

で、花粉の時期に突入し、今、ピークのはずですが、確実に軽くなっています。少し鼻がつまるくらいかな?

作り過ぎた分は、火入して(発酵を止めると日持ちします)ブレンダーで麹のツブツブをつぶして、お菓子の甘味として使用。相性がいいのは、やはり米粉。試しに、米粉と甘酒でシフォンケーキを作ってみましたが「シフォン」と言っていいの?な、もっちり感(笑)。蒸しパンなど、メレンゲをたてる必要のないお菓子であれば、完全に甘酒だけで完成させられますしね。

生のままなら花粉対策、お菓子になら、もっちりとした仕上がりになる甘味料として、麹からつくる甘酒、我が家に欠かせなくなっています!

あ、そうだ、クオカのキッチンスタジオ、オープンおめでとうございます♡私の顔が入っている画像は、そのスタジオで撮ったもの。スタイリッシュすぎ☆こんな空間でお菓子作りのレッスンができるなんて素敵ですね!

マコト

今月のおすすめ。
【安心素材】マルクラ米こうじ

マルクラ米こうじ

甘酒用の米麹も品質で選びたいですよね。
仕上がりの味が変わってきます♡