2013年5月31日

カラダにおいしいローフーズ

私、マクロビオティックに詳しいと思ってもらうことがあるのですが、実はそれほどではなくて…。でも、知人友人に講師だったり、実践されている方が多いので、著書やお食事をいただく機会は多くあります。

先日もクシマクロビオティックのスクール兼ショップがお引越しされたので、内覧と講師の方のデモンストレーション見学に。簡単に「マクロビオティックとは」と、忙しい人でも取り入れやすいレシピを教えていただきました。

そのお話の中で印象に残ったのが「日本の伝統的な調味料、醤油や味噌など発酵食品を積極的に取り入れていきましょう」という内容。以前は、あまり触れてなかったようですが、やはり良さが見直されているのですね。

私も、さすがに醤油は作っていませんが、甘酒や糠漬けなど、できるだけ手作りしています。そして、それをホームパーティーに持って行くことも。

画像のビニール袋に入っているのが、各種の自家製ぬか漬け。
ワイン派の人の口にも合うようにパプリカやセロリなど、定番のきゅうりや大根以外に洋風野菜も盛り込みます。
特にパプリカは、オレンジや赤など、地味になりがちな皿を華やかに彩ってくれるのでオススメ。もちろん、糠の風味とも合いますよ。サラダ風にパクパク食べられるように、あえて浅くつけるのがコツです。

一緒に持って行くのは、私の大好きなビスコッティ・ブラックペッパー風味。
これ、小麦の割合がかなり少なくて、全量の半分くらいかな?あとは、コーンフラワーとおから粉、米粉、アクセントにコーングリッツ。そこにブラックペッパーと塩気をけっこう効かせます。微かに甘みがないと、おいしくないので、てんさい糖を少々。油分はオリーブオイルが好相性!
甘くなくてグルテンが少ないというところが健康志向の人にも受けるの。

もっとおつまみ感覚にしたいときは、米粉とおから粉にミックスシード、塩、お好みで七味とかブラックペッパーなど。油分は菜種やオリーブオイル、米油など、お好みで(卵は不使用)。
この生地、混ぜてもくっつかないので、天板に薄くのばしてスケッパーで切れ目を入れて、そのまま焼きます。
焼き上がった生地を切れ目どおりに割ると、コジャレたお煎餅のでき上がり!
こちらも素朴な味で喜ばれます(これ、以前のクオカコラムでも紹介しました!人気なのですよ(^_-)-☆)。

あとは、ローフードのスイーツ(※)。材料すべてがオーガニック食材使用で、かなり贅沢なケーキ。あしらわれている花も、なんと食べられる花(もちろんオーガニック)。私はローフードのケーキを作る技術がないのですが、ロースイーツを作る方が増えているので、ローフードに興味がある方が多い集まりに、注文してお持たせにすることも☆

※ロー(=raw)スイーツ=つまり「生」のお菓子で、材料に白いお砂糖、卵、小麦粉、乳製品を含まない、ナッツや旬の果物を使って非加熱で仕上げたスイーツのこと。

今後、発酵食品やヘルシー素材を使用したロースイーツは、さらに需要が増えるんじゃないかしら?

まぁ、難しいことは抜きにしても、甘いモノが大好きで、いっぱい食べちゃう(泣)なんて方でも「胸焼けしない」スイーツって嬉しい。それって、健康面、美容面でも、とてもよいことなのですよ!

マコト

今月のおすすめ。
リ・ファリーヌ・グランクリュ(国産米粉)1kg

リ・ファリーヌ・グランクリュ(国産米粉)1kg

最近は小麦粉より米粉の出番が多いかな?
「米粉100%だよ」とか「半分は、米粉使用だよ」とか伝えると相手の反応が違います。米粉人気、高まっていますね!