2013年10月4日

低GIおやつにココナッツが大活躍!

こんにちは、マコトです。
さてさて、今回は「今」美容業界で注目されている食材や、食に関する健康法を紹介します。

私の仕事のひとつは「これは話題になりそう」と感じられる物や方法を、いち早く試して「こういった選択肢もあるのですよ〜」と紹介すること。人体実験的に(笑)あれこれ試してみてはよさそうなものをいつも探しています。

おすすめするときに注目するのは「波」です。注目される物や方法は、毎年波があります。例えばスムージーなら初夏から夏がやっぱり人気。その時期、ここ数年で注目を浴び続ける物や方法があります。なので、はやっているから正解、廃れたから悪い物、というわけではなく、ブームが落ち着いたときには、日本でも定着したとき。という感じでとらえてくださいね。

こんな風に、あれこれ取り組んでいる私が「ああ、これは、続けていると身体が楽になるな~」と感じたのが「糖質の摂取量を適度におさえる」ことと「低GI食品を選ぶ」ということ。「低GI」、懐かしくないですか?
大豆バーなどが登場したとき、たしか2005年くらいだったような(記憶曖昧です)…何でも低GI、低GIの時代があったのですよ。

GI(グリセミック・インデックス)とは食品に含まれる糖質の「吸収度合い」を示す値。低ければ緩やかに、高ければ早いという目安です。低いほうが太りにくい面もあり、メタボを気にする男性とダイエットを意識する女性の間で数年騒がれ、そのあとは、あまり表示が気にされることがなくなりましたが、今「断糖」や「低糖」ブームのなか、この数値、再度大切にされています。

といっても、私の場合、おやつを完全にぬくとか、食事の際、炭水化物など、糖質の高いものを徹底的に排除する厳しさはなく「代替で満足感が得られる物を用意する」「食べる順番を工夫する」くらいのユルユル…「糖質遠ざけ生活」といったほうがしっくりくるかな?

そんな私が、3時のおやつに、何を食べているかというと・・・「クルミのココナッツまぶし」。

これはアンチエイジング・スペシャリストのオーガスト・ハーゲスハイマーさんから教えていただいたレシピ。クルミやアーモンド、ピーカンなど、好みのナッツ類にドライココナッツフレークを振りかけ、ジップロックなどに入れて携帯するだけ。

ナッツ類は一般のスーパーで買える、おつまみ用に味が付いているのではなく「塩や油がまぶしてない物、できれば製菓材料店で購入ね」と「ココナッツもできるだけ安心なものがいいね」と、いっていたので、オーガストさん、きっとクオカを利用しているのじゃないかな?

お話を聞いてから、さっそく私も携帯し、コーヒーを購入したら公園など、なるだけ自然のある場所で、ひとやすみ。手ではつまみにくいので、豪快に「ポテチ、最後まで食べます、残さないで」のように上を向いてザラッと一口分、口へ。行儀悪いけど、自然の中だとおかしくないの。

コクのあるクルミで、ある程度の満腹感。心身共に疲労が溜まりがちな時間帯ですが、ほのかなココナッツの甘さが疲れた気持ちも癒やします。ココナッツの果肉のよい所は食物繊維が豊富な点。食物繊維があることで糖質の吸収がさらにゆるやかになります。要は「低GI」食品。

この、ナッツにココナッツをまぶすだけは、けっこう「低」糖質に拘ったおやつ。もう少し「低」のレベルをゆるくさせた「ココナッツづくし」のビスコッティ。

米粉使用、黄色いのはカボチャパウダー、ココナッツのパウダー類(フィンやパウダー)は、粉類100gに対して30gくらい。油分はココナッツオイル。水分もココナッツウォーターとココナッツばかりですが、ココナッツのもともと持っている甘み&食物繊維が加わり(あとカボチャパウダーにも甘みが)低糖で低GIおやつ。あくまでも当社比ならぬ当家比ですよ。このとき使用している甘味の量は通常ビスコッティの半量ですが、食べた時の甘みの感じ方は、遜色なし。しっかり「スイーツ」な食べごたえ。

焼き菓子、ビスコッティばかりじゃない?と自分でも笑っちゃいますが、グルテン控えめで焼ける携帯しやすい形となると、ここにたどり着くのよね☆

あ、ここで登場した「グルテン」にも注目。「グルテンフリー」は美容業界でとても注目されている食べ方(食べ物の選び方とも言うかな)。そして今回の「ココナッツ」。乾燥させた果肉だけでなく、オイルは珍しく植物性の飽和脂肪酸(加熱向き)。甘い風味もあって、焼き菓子に最適なうえ、免疫力をアップさせるラウリン酸を豊富に含みます。

ココナッツシュガーは、黒糖とはまた違うミネラル分を豊富に含み、コクのある味。糖質の吸収が緩やかなので「低GI」食品。カリウム豊富で浮腫みとりにも役立ち、スポーツ飲料代わりに飲めるココナッツウォーター(ジュース)、と素材自体人気急上昇のココナッツ…おっと長くなってしまいましたね。次回は最後のほうに出てきた「グルテンフリー」と美容の関係について解説していきたいと思います。

今月はこのへんで。

マコト

今月のおすすめ。
ココナッツオイル454g

ココナッツオイル454g

生だけでなく、焼き菓子にも対応する希少な身体にやさしい飽和脂肪酸。なかでもラウリン酸は免疫力を高めてくれる成分。遮光容器という点でもオススメです。