2013年12月26日

お鍋で作るヘルシー「オヤツ」

今月は美容から少し離れ「ああ、こういった使い方もあるのね!」と、私が勝手に、目からウロコだった「鍋でお菓子」の話し。

というのも、最近、ル・クルーゼのスチーマーを手に入れたから。

そうそう、ル・クルーゼは、これまで「白」を使うことが多かったけど、今年は「マットブラック」が追加。この質感、気に入っています!

「インディゴ」などの新色も加わり、男性の顧客が増えているのですって。

こんな具合に、なぜ、ル・クルーゼの鍋に詳しいかというと、縁あってル・クルーゼの来春の新製品発表会にいってきたからなのです。

従来の色に加えて春にはパステルカラーを豊富に展開。ストーン(食器もの)のバリエーションが増えアイスクリームカップやケーキスタンド、シリコンではハートのマフィンカップなども登場。いっきに種類が増えるそう。

発表会では、ル・クルーゼといえば煮込み料理というイメージが強いのですが「お菓子作りにも活用できるのですよ」と実演していました。
パンなら、こねた生地を入れ、蓋をして鍋の中で発酵(1次発酵〜パンチでガス抜き~2次発酵まで)そのあと、そのままオーブンへ。厚手のホーロー鍋だからこそ出来る技! 試食はやはり、鍋の中で焼いたガトーショコラ

これまで、自宅のル・クルーゼの鍋は、米を炊く、もしくは煮込み料理ばかりで、甘いものといえば、たまに煮豆くらい?
ケーキやパンの型にしてしまう発想が反対に出てこなかったのですが、そういえば、厚手鍋でアップサイドダウンケーキとか作ることができるしね。ちなみに私は、フライパンでアップサイドダウンケーキを作ったことがありますが、ガスの火を弱火に維持するよりはオーブンに入れちゃったほうが楽チン!と判断して以来、作ってないの(笑)

それに、ル・クルーゼの鍋は、厚手という特長のほかに「絵になる」という点も魅力。

鍋ごとテーブルにデンと出しても素敵。
焼くケーキのサイズに合わせて紙の箱、各サイズごと常備してある我が家ですが、あえて裸でル・クルーゼの鍋を抱えて、ピンポ~ンってベルを鳴らしておもたせするとウケるかもしれませんね。友人の家でのホームパーティー、鍋抱えて訪ねる・・・想像していたら作りたくなってきました。

・・・て、スチーマーの話を飛ばして、鍋を型にしてのパンやケーキの話しにいってしまいましたが、手に入れたスチーマーで、さっそくお菓子作りに挑戦。

美容的にいうと、まずは南瓜。ベーターカロチンが豊富で、粘膜、肌や髪の再生を促進。粘膜強化ということは、風邪などのウイルスを通しにくくなるので、寒い時期に食べるのは理にかなっています。

先日、坊っちゃん南瓜をいただき、眺めながら「この小ささ、器にしたらかわいいかも?」と。

そして南瓜料理の中では「いとこ煮」が好物。小豆を散らしてなんて考えていたら、家に小豆がなく・・・
かわりというワケではないですが最近凝っている「紫花豆(べにばないんげん 豆)」を煮たのがあったので、その煮汁と米粉のみ。甘味は煮汁を使用しているので、あえて砂糖は入れないで、あっさりめに。油性の素材を加えたほうがカロチンの吸収がよくなるので、仕上げにバターをのせます。 もちろん、米粉(小麦粉でも)の白い色を活かしたほうが、紫色、黄色、緑色とのコントラストを楽しめるのですが、黒豆などに代表される濃い色の豆の煮汁にはアントシアニンなど、抗酸化作用をもつ成分が豊富に入っています。なるべく栄養成分を残さず摂り入れたいので生地の水分に活用。グレーになるのは覚悟うえです。

でね、いつもと大きく違う点は、南瓜ごと「オーブン」で焼くのではなく「蒸し」で仕上げたこと。

南瓜に限らずなんでもそうですが、茹でるより蒸す方が味が凝縮。そして、粉物はもっちりとした食感に仕上がり、ずっしりな食べごたえ。半分に割っているので、2個で合計1個の南瓜。大福サイズですが、お腹一杯に。これって「オヤツ」ではなく、完全な1食分。ご飯にちかいね。

私のル・クルーゼで「オヤツ」作り、レパートリーが増えるのは、もうちょっと先?

マコト

今月のおすすめ。
【有機JAS】黒豆200g

【有機JAS】黒豆200g

色の濃いめの豆は抗酸化作用高し!冬は風邪予防。夏は紫外線の害から守ってくれます。正月だけでなく一年を通して積極的に摂りたい素材。