2014年1月28日

七十二候

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最近はありがたいことですが、撮影日数が増えて、バタバタとした毎日。振り返ると、去年のクリスマスイブは撮影2本。
スタジオにて、スタッフからいただいたクッキーが唯一、ツリー型をしていてクリスマスっぽい品でした。

一見さびしいようですが、これ、愚痴ではないのです。今の私にとって、もっと身近だったのは、その時期が冬至だということ。柚子風呂に入ったり、小豆を煮たり…。

派手さは無いのですが、季節の変化を楽しむようになってから、日々忙しく過ごしていても充実。

その季節、私は「七十二候」でみています。
これは、一年をほぼ5日ごとにわけて細かく季節をつけたもの。
行う行事やその時期の過ごし方、食すのに向いている食材などがわかります。
(七十二候を解説した書籍やHPなども豊富なので、興味のある方は調べてみて)
私は、不規則な仕事をしているので、細かく日々の変化を感じ取ることで、リズムをとっているところもありますね。

2月と言えばバレンタインデーに注目が集まりますが(ちなみにチョコは、パリ土産でもらったワサビ味にはまり、ワサビ味チョコを制作。)その前には、節分がありましたね。
もちろん、豆まき、福茶、いただきます。自宅でひっそり楽しんでいます。

規模の大きめの行事なら次は桃の節句。
ひしもち、必ずいただきます。ひしもちは色合いがかわいらしいですし、心和みますが、これにもしっかり意味があります。

三色の一番上の紅色は魔を避ける魔除け。真ん中の白は清浄。緑は健康長寿となっています。

もしひしもちを手作りするのであれば、作る時「この色を、この時期に使用する意味は?」と、意識して制作。効果効能が数段に上がると信じていますし、また作りがいもあります。

話がそれますが、我が家の食卓に欠かせないのが、ぬか漬け。
中でも大根と大根の葉の組み合わせが好み。葉付きで売られているのを見つけると嬉しくなります。普段は白(大根の白)と葉の緑の組み合せとなりますが、赤い大根が出まわる時期は、そちらを漬けています。ピンクと黄緑で、見た目も楽しんでいます。

 

さて「七十二候」の話に戻りますが、食事やお菓子を手作りするのが好きな人であれば参考にる事柄が豊富なので、調べてみるといいですよ。

自然と「あぁ、春分の日が楽しみ。ぼたもち、作りたいな」という気分が湧いてきます。

マコト

今月のおすすめ。
契約栽培小豆こしあん6号缶

契約栽培小豆こしあん6号缶

この缶詰、常備しておくと小豆を煮る時間がないときなど便利。こしあん、つぶあん、無糖と3種類あり、和菓子以外の料理も使っています。