2014年4月4日

オイルからはじめる美肌づくり

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よく健康維持や美肌のためには、なにをしたらいいのかしら?と聞かれますが、 私はいつも「まず油から」と答えています。 野菜類などをオーガニックにかえる、安心できる水を手に入れる、など食の面は、突き詰めていくと、変えどころがいっぱい。経済面を考えても一気には難しいので「どこから手をつけたらいいのか」が皆さん知りたいのでしょうね。 とくに肌のことを考えると「油」ですね。なかでも「オメガ3」にこだわっていほしいです。 ちなみにオメガ3とは体内でつくることのできない必須脂肪酸(αーリノレン酸)のこと。 体内でEPA,DHAに変換されて血中のコレステロールや中性脂肪を減らす、免疫を正常に保つ、炎症の鎮静など。亜麻仁やインカインチオイル(グリーンナッツオイル)、えごまに多く含まれています。 クオカでも扱いのある油で選ぶと「亜麻仁油(フラックスオイル)」ですね。飲む美容液として、お菓子の材料と一緒に取り寄せてみてはいかがでしょうか? ちなみに私は朝、スプーン一杯飲んで出かけます。夜はお味噌汁やサラダにかけたりすることも。 オイルを飲むのは慣れていないと難しいかもしれませんが、サプリメントを飲む感覚で試してみてください。飲むオイル美容を始めてから真冬でも肌が乾燥しなくなりましたよ。 他に注目度が高まっている油をざっと紹介すると… まずは「アルガンオイル」です。アルガンオイルは皮膚や爪、髪などの角質細胞の増殖を促す有効成分が豊富なところから、スキンケア製品の原料としても人気。 そして、そのまま飲んでもほんのり甘くおいしいのは「パンプキンシードオイル」(写真中央)。飲む美容液として、そしてお菓子作りにも最適なのは「レッドパーム油カロチーノ」(写真右)。スプーン一杯で一日に必要なカロテンとビタミンEをクリア。抗酸化力も高いので、アンチエイジングむきのオイルです。 なによりこの天然カロテンの色がお菓子と相性抜群なんですよ。シフォンケーキなどはなんとピンク色に。サフランで色付けしたいときの代替としても便利です。味に癖がないので、どのお菓子にも向いていますね。 油は細胞の膜を形成する大事な存在。栄養バランスを考えるもの大切ですが、調理(お菓子作りにも)に欠かせない身近な存在なので、油から意識を変えていると料理やお菓子作りの幅だけでなく、肌も変わってきますよ。