2016年7月23日

ウエハーペーパーであこがれのバラのデコ

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最近ひそかにデコ好きの間でブームとなっているウエハーペーパー。使い方次第でさまざまなデコが楽しめる魅力のアイテムです。今日は、アニバーサリーケーキやプレゼントの飾りつけにもぴったりな、バラの花の作り方をご紹介します。

まず、気になるのが「ウエハーペーパーって、なに?」という部分ですよね。実はこのウエハーペーパー、原材料はお芋のでんぷんと、植物性の油だけ。水につけると粘り気がでて柔らかくなるところは、ライスペーパーにも似ています。これを重ね合わせてバラを作ります。

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1.図の点線のようにウエハーペーパーを半分にカットし、それをさらに18個の長方形にカットします。※今回は手元が見やすいように、少し大きめに作っています。

2.この18枚を6枚ずつ3セットに重ね、一番大きいものから、約5mmずつ小さいサイズにカットしていきます。例えば、一番大きいものが5cmなら、次のサイズは4.5cm、次が4cmです。次に、カットした3セットの長方形を、角を落として楕円にします。

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3.次に、一番小さい楕円6枚で、花芯の部分を作ります。円錐上に巻き癖をつけた楕円の下半分に少量の水をつけます。

4.くるくると巻いて芯を作ります。

5~6.少しずつ芯を回しながら、高さがだいたい同じになるよう、残りの5枚も、半分くらいまで少量の水をつけて巻きつけていきます。※このときに水を多くつけすぎると、ウエハーペーパーが溶けて破れてしまうので、うっすら湿らせる位を目安に水をつけます。

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7.中サイズの楕円で花びらを作ります。

8.下半分よりやや上、2/3くらいまでの部分に対して少量の水をつけます。水をつけた部分が、真ん中の軸よりも高くなるように軽く貼り付け、1度花びらが下を向くように逆方向に折り返し、ふんわり持ち上げるようにもとの方向に折り曲げながら貼り付けます。

9~10.これを、中6枚、大6枚繰り返すと、基本のバラの作り方は完成です!

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 11~12.お好みに応じて、粉末の色素を筆でなじませて色をつけます。

13.巻き終わりの芯が柔らかいうちに、はさみで軸の部分をカットします。

できあがったバラは、乾燥するまでは全体が柔らかいのですが、完成するとしっかりとかたまります。バタークリームやアイシングで作るバラに比べて、お手軽に作れるというのが、作ってみた感想でした。みなさんも、ぜひ試してみてくださいね。