2016年7月15日

保存袋でかんたんグラニテ!

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若山曜子先生の新刊、『バットや保存袋で作れるアイスクリーム&アイスケーキ』がcuocaでも発売になりました!アイスクリームメーカーいらずで、材料を混ぜて冷凍庫に入れっぱなしでOK!というお手軽さに惹かれ、スタッフもさっそく試してみましたよ。

らくちん!保存袋で作るグラニテ

最近とんでもない暑さが続いていてさっぱりしたいということもあり、まず最初に「グレープフルーツアールグレイ」のレシピをチョイス。

房にとったグレープルーツを、紅茶のシロップで和えて凍らせ仕上げるというもの。

若山先生のレシピブックのなかではホワイトグレープフルーツを使っていましたが、試しにホワイトとピンクの2色でチャレンジしてみました。

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 オレンジやグレープフルーツの房取り、「カルチェに取る」と言うんですが、この作業をするたびに製菓学校時代を思い出します…房の両側からV字にナイフを入れる方法と、(右利きで言うと)房の左側からナイフを差し込み、そのままナイフを右側にずらして房をそぎ落とす方法がありますよね。

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飾りに使うには房の両側からV字にナイフを入れる方が美しいけど、こういうときはそぎ落としの方法で無駄なく!きれいに!取りたいですよね。

大ぶりのグレープフルーツだったので、果肉たっぷり。取りきれなかった果肉は絞って一緒にしておきました。IMG_4544

紅茶のティーバッグとお砂糖でくつくつ沸かしたシロップにグレープフルーツを入れてなじませ、冷まします(シロップは少量なのでわりにすぐ冷めます)。冷めたら、保存袋にレードルなどを使って流し入れていきますよ。

思い立ってから30分以内で仕込み完了!

レシピ通りで、いわゆる「中」サイズの保存袋にぴったり!気持ちいい〜。これを冷凍庫で凍らせるだけ。なんてお手軽!

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さて、ばっちり凍ったところで叩いて崩していきます。

私はクオカのめん棒を使って…IMG_4551

コンコンコン、あっ、固い。

固いです!

冷凍庫から出したてすぐだと、果汁を結構入れたせいかちょっと固く感じます。

多分果肉とシロップだけならサクッと崩れるんだと思います。ちょっとだけ柔らかくして、めん棒の角を使いながらほぐすように叩いていきます。IMG_4555

ググッと。ちょっと柔らかく戻ったら、いい感じに崩れるようになりました!

これはおいしそう。

凍らせる時間は、3時間以上見ておいて。

ご家庭の冷凍庫でたくさんストック食品があったりすると、固まるのにちょっと時間がかかるかも。でも、おやつの時間に食べるなら午前中に仕込んでおけば大丈夫です。

洗い物なんかしながら、何度か冷凍庫に戻しつつ、(時には手で折るようにしつつ)ちょっとずつほぐしていきました。IMG_4561

ほぐれたところをもう一度冷凍庫に戻してちょっと固めておいてから、いそいそお皿に取り出します。グレープフルーツの果肉がホロッと凍って、さわやかでおいしい!アールグレイで香りとほんのりビター感が加わるのもいい。

こういうのがサッと食卓に出せたらいいですよね。保存袋で作れて、冷凍庫の中でも場所を取らないのはとっても便利。

今年の夏は例年以上に暑くなるようですね!アイスクリームにグラニテ、アイスケーキ、おうちで手軽に作れたら、夏のおやつやおもてなしがますます楽しくなりそうです。