2016年7月12日

LA FRUITIEREフルーツピューレを使いこなす!

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強い日射しが本格的な夏の到来を物語る今日この頃!

暑さに疲れたカラダにおいしい『LA FRUITIERE冷凍フルーツピューレシリーズ』で、とびきりカラフル&きゅんと甘酸っぱい夏のデザートを作ってみませんか?

はじめてさんにおすすめ『LA FRUITIEREフルーツピューレ』

フルーツピューレを使ったスイーツって、なんだかハードルが高い…と思っている方って結構いらっしゃるのではないでしょうか。

ピューレを使ったお菓子そのものも手間がかかりそうだし、残ったらどう使ったらいいかわからないし…。そんな「フルーツピューレはじめてさん」にぜひ使ってみていただきたいのが『LA FRUITIERE(ラ・フルティエール)フルーツピューレシリーズ』です。

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LA FRUITIERE(ラ・フルティエール)は、ギルマン家の二世代にわたってフルーツ加工に従事するファミリーカンパニー。日本に登場してから、2016年で20周年になります。

ご家庭の冷凍庫でもストックしやすく、使いやすい250gサイズは「LA FRUITIERE(ラ・フルティエール)」ならではのもの。もちろん、お求めいただきやすい価格もラ・フルティエールのこだわりです。

ラ・フルティエール・ジャポンの中野社長にお話をお聞きしました

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ラ・フルティエール・ジャポン中野社長

cuoca:ラ・フルティエールのピューレ、原材料のこだわりについて教えてください。

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中野社長:ラ・フルティエールには、Selection」と「産地・品種限定」の2タイプがあります。「Selection」は2つの産地や2つの品種をかけあわせたもの。ラ・フルティエールがみなさんに代わって、フルーツピューレにむくフルーツを選び製品に仕上げています。

一方で、産地や品種を限定した方がよいものについてはフランスを中心に産地を限定しています。ホワイトピーチ(フランス産現地種)、アプリコット(フランス産ベルジュロン種)、濃縮オレンジ(イタリア・シチリア島産)、濃縮レモン(イタリア・シチリア島産)※終売予定 がこれにあたります。

cuoca:「フルーツピューレにむくフルーツ」って、どういったものでしょう。

中野社長:ラ・フルティエールの定義するピューレに最適な品種とは、フルーツ本来の濃い味わいと酸味がしっかりして完熟させられる品種です。逆にフルーツホールなら、完熟はむきませんので水分量の少ないものを選びます。

cuoca:フルーツ以外の原料にもこだわりがあるんですよね。

中野社長:ピューレには、レウニオン諸島のサトウキビを原材料とするきび砂糖を加えています。きび砂糖といっても、皆さんが想像する茶色くて味わいが強いものではなく、少し精製をしたグラニュー糖状のものです。
いままでは甜菜糖を原料とした完全に精製したグラニュー糖を使用していました。砂糖の構造的なものとしては全く同じですが、精製が少ないこともあり、サトウキビのもつミネラル分がフルーツにおいしさをプラスしているとメーカーでは考えています。

cuoca:一番冷凍前のおいしさが再現できる、ベストな解凍方法はどれでしょう?
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中野社長:250gでしたら、すぐ溶けますので水をはったボウルで1時間くらい溶かしていただけばいいと思います。使う直前に溶かしていただくのが一番大事です。解凍したところから、酸化が進みますので。

cuoca:中野社長の個人的なおすすめはどの製品ですか?その用途は?

中野社長:ラ・フルティエールならやはりラズベリーピューレです。しっかりとした味わいとムースやソルベにしたときの美しい色と繊細なところがおすすめです。最近は、バタークリームにコンフィチュールとして混ぜていただくのもおすすめです。


 

中野社長、ありがとうございました!

お話を伺う中で出てきた、「私たちは、農家だったので、フルーツを加工するスペシャリストであると自負しています。」という言葉がとても印象的でした。

お菓子を作って余ったら…おすすめは「和素材」との組み合わせ

果肉、果実感があり、とにかく色合いの美しいラ・フルティエールのピューレ。ソルベ、ムース、クリームなどに加工するのはもちろんのこと、そのまま食べても実においしいのが特徴です。お菓子を作って、余ったときはどうすれば?と時々ご質問をいただきますが、再冷凍したり冷蔵で置いておくより、とにかく早く召し上がっていただくのがおすすめです。

例えばアイスクリームや水切りヨーグルトなんかにソースとしてかけて食べても、それだけで極上デザートに。またもし時間に余裕があればぜひチャレンジして欲しいのが「和素材」との組み合わせ。

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例えばこれ、フルーツわらびもち

今回はちょっと余ったアプリコットピューレで作ってみました。色合いもあざやかできれい、甘酸っぱくて濃厚なアプリコットの味わいが、わらびもちのぷるんとした食感とよく合います。

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あつあつの練り上がりを、絞り袋にいれて(使い捨てタイプだと薄くて熱すぎるので、『ALMO抗菌絞り袋』を使ってくださいね。それでも熱い場合は手袋をして絞ればOK)。口金をつけて、氷水のなかできゅっ、きゅっ、と絞っていきます。絞り終わりは、水中で口金に手を添えて、指でそぎ落とす感じ。

この作業がなんだかとっても楽しいんです。水に浮かぶカラフルな水玉と、指先でぽよんと弾む感触がすてき。

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しっかり冷えたら、シロップと絡めてできあがり。和製パート・ド・フリュイと言ったらイメージしやすいでしょうか。甘酸っぱくて口当たりがよくて、つるん、つるんといくらでも食べられる不思議なわらびもちに仕上がります。

こちらはクオカレシピの『カラフルフルーツのわらびもち』で意外にかんたんに作れますので、未体験の方はぜひチャレンジしてみてくださいね!色味の違う何種類かのピューレで作るとドロップ缶を開けたみたいにカラフルでにぎやか。見た目もますます楽しくておいしい、おもてなしスイーツです。