2016年9月23日

新麦コレクション第2弾!桑名もち小麦使用の高加水パン

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先週末の9月16日(金)に、予約が取れないパン教室「ロティ・オラン」の堀田誠先生に教わるもち小麦の高加水パンのレッスンがクオカスタジオで開催されました。

パンの理論がわかれば、パン作りがもっと楽しくなる!

堀田先生はスタジオでも定期的にレッスンをしていただいています。
毎回理論型の実習レッスンは大人気で、パン作りの「?」が「!」に変わったと評判です。

今回のレッスンは新麦コレクションレッスンの第2弾で、三重県産の桑名もち小麦を使用したパン3種類をデモンストレーションで教えてもらいました。

パンは生き物。だからレシピ通りに作っていてもなぜかうまくいかないということも多いかもしれません。でも科学的な仕組みがわかっていればどう対処すればいいかわかります。

堀田先生はそんなパン作りに必要な理論をわかりやすく説明してくれます。
でも、ただ教えてくれるだけではありません。

モノ作りをするためには、自分で考えることが必要

「僕の言っていることを真に受けなくていいからね、間違っているかもしれないから」
そう語りながら、先生は生徒さんに自分で考えるよう促しているんですね。
「なぜだろう?」「どうしてそうしなければいけないんだろう?」

そういった疑問を持つことが、モノを作るときには大切なのかもしれません。
考えるからこそ勉強するし、工夫しますよね。

お餅のようなもちもち食感のパンを再現したかった

今回は、三重県産の桑名もち小麦を使ったパンをご紹介いただきました。
この小麦を使用したパンやパンケーキ、お菓子はもっちりとした食感になるのが特徴です。

堀田先生がこの小麦で作りたかったのはまさにそのお餅のようなパン。

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レッスンでは、もち小麦を使ったプチリュスティック、食パン、きな粉パンを作っていただきました。レーズン酵母がほんのり香る食パンは、深い味わいともちもち食感が止まらない美味しさでした。

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きな粉パンは、中に黒須きな粉を加え大納言渋皮栗を入れて香り高い仕上がりに。まるで和菓子のようなパン!先生曰く、和菓子と洋菓子とパンのどれも表現したかったとのことです。

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今回は基本はデモンストレーションレッスンですが、メニューの中のプチリュスティックは着席にて実習もしていただきました。

みんなで一緒にこねた生地はお家で上手に焼けたでしょうか?

レッスンの最後にはもち小麦を扱っている素材舎の保田さんや、新麦コレクションを主催している池田さんからのお話も織り交ぜ、とても熱い雰囲気の中終了いたしました。
皆さん、パンのことや小麦のことをたくさん吸収して帰られたようです。

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新麦コレクションのレッスンはこれからも続きますのでお楽しみに!


「新麦コレクション」ついて、もっと詳しく知りたい方は…

cuoca×新麦コレクション みんなで作ろう!新麦パン2016