2016年9月30日

私も欲しい!志賀シェフ監修の食パン型

志賀シェフパンイメージ

いよいよみなさまにお届けすることができます。クオカスタッフも欲しい、話題のあの型。
ご存じ、東京・三宿の名店「シニフィアン シニフィエ」志賀シェフ監修の食パン型がついにデビューします。

すでにパン業界では「志賀シェフの型がすごい!」と話題になっていましたが、このたび「ぜひクオカで扱わせていただきたいです!」とお願いして、特別に増産していただくことができました。

志賀シェフとクオカのコラボレーション企画は、これまでも限定商品や特別レッスン、企画ものがいくつもありました。
実は「クオカスタジオ」でも毎年のようにレッスンを開催していただいています。

そこでお伺いできるお話は、毎回とても興味深く勉強になるものばかりで、昨年はみなさまにその一部でも味わっていただきたく「インタビューページ(必見!ぜひ後編まで見てくださいね)」を公開しました。

2016年、大人気のパン型が登場。

今回、満を持してご紹介するのは、「【シニフィアン シニフィエ】オリジナル食パン型」。
志賀シェフがご家庭でもおいしくパンが焼けるようにと、設計に携わられたというこだわりの食パン型です。

ご覧ください、このかっこよさ。

志賀シェフパン型斜めから

最近オシャレなパン屋さんで、斜線の焼き目が入った食パンを見かけることが増えてきたと思いませんか?あの焼き目、格好良くてとても素敵ですよね。
何よりもおいしそう。この型を使えばもちろん、それが実現できます。

そもそもはこの斜線のなみなみ部分が接触面としてパン生地をホールドしてくれるので、ケービング(焼き戻り)が起こりにくいというのが狙い。しかもセラミックコーティングが生地にしっかりと火を通してくれるので、表面もきれいに焼き上がるのです。

使った人の感想が聞きたい!!

クオカスタジオでパン講師を勤めるスタッフに実際の使用感をインタビューしてみました。

担当バイヤー(以下、バ):「型を実際に使ってみての第一印象を教えてください!」

講師(以下、講):「一番最初に使うときに、このなみなみ模様があるので、スプレーオイルを吹き付けただけでは、もしかしたらくっつきやすいかもしれないと心配していたんです。でも結果、軽くオイルを吹くだけで初めて使用した際もきれいにはがれました。セラミックコーティングだからですね。」

バ:「この型はフッ素樹脂コーティングも施されていますからね。少量の油脂を塗るだけで十分に型から外せるというのがこの型のポイントでもあるんですよ。」

講:「以前志賀シェフから、高加水の食パンは普通の食パン型では滑ってしまって膨らみにくいと聞きました。この型は波模様が側面についているので、パン生地が軽くひっかかりながら膨らんでいくので、生地に入れる水分量を増やしてもうまく上がっていくようです。」

バ:「高加水の食パンもおまかせ、というのは、志賀シェフ監修ならではという印象ですよね。もちろん普通の配合の食パンもおいしく焼けるわけですが。」

志賀シェフパン型イメージ

講:「何よりも、パンを出したときの模様が魅力的です。全粒粉の食パンや、ゴマやシリアルを入れた食パンなども焼いてみたいと思っています。」

バ:「パニーニみたいな焼き目が食欲をそそりますよね。この型で焼いた食パンをサンドイッチにしても素敵だろうなぁとイメージがわきます!」

そして、型のサイドにある謎のパーツの正体は。

謎のパーツとは、これ。この板状のものはなんだと思いますか?

型の板状部分

型を持ち運びしやすくするための取っ手?

取っ手?

いいえ、これは「ストッパー」なんです。

こういったコーティング加工を施している型は、実は重ねておくと削れて剥がれやすくなったりするのです。
このストッパーを付けることで、型を複数重ねておいても加工が剥がれず、長くいい状態で使っていただけるようになる、そのための工夫なのですね。

細部にまで志賀シェフのこだわりが詰まった食パン型。みなさんもこの秋、この食パン型で、とびきり格好良くておいしいパン作りにチャレンジしてみませんか?