2016年10月17日

新麦コレクションレッスン第4弾!埼玉産ハナマンテンで作る厚焼きイングリッシュマフィン

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新麦コレクションレッスンもいよいよ4回を迎え、クオカスタジオでは10/5(水)に天然酵母パン教室Atelier le Bonheur主宰の太田幸子さんに、厚焼きイングリッシュマフィンとスコーンを教えていただきました。

材料へのこだわり、レシピへのこだわり

レッスンは、先生の材料説明からスタート。
今回のレッスンでは先生の地元でもある埼玉県産のハナマンテンの新麦を使用しています。
まずはハナマンテンってどんな粉なのか、パンにするときにはどういうことを注意すべきか…などなど、細かくお話してくださいました。

もちろん、その他の副材料も意味があって使っているものばかり。

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「レシピにハチミツを入れるのは、しっとりさせたいからなんですよね」と太田先生。ハチミツをパンに使うときには、混ざり物のない純粋はちみつをおすすめしているとのこと。また今回はレシピの名前を「厚焼きミルキーマフィン」と先生は呼んでいるのですが、これは生クリームを加えた配合だから。バターの代わりに生クリームを入れてこねやすくしているとのことです。

いざ実習がスタートすると、まずは生地の分割をテーブルで代表者にカットしてもらったため、みんなでじゃんけん。そんなアットホームな雰囲気は先生のお教室を想像させてくれます。

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総勢21名の実習でしたが、先生が一人一人を回ってくださり、細かい心配りをしてくださいました。はじめて扱う粉にみなさん四苦八苦しながら一生懸命こね上げました。ご自分で作った生地はお家に持って帰っていただきましたが、皆さん上手に焼けたでしょうか。

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太田先生の代名詞とも言える厚焼きイングリッシュマフィンは、高さのあるセルクルで発酵させるのが特徴です。

また上新粉をまぶして焼くので、そのふんわり感もたまりません。先生いわく、スーパーで売っている上新粉ではうまくこの感じが出ないとのこと。小さなことにもこだわるからこんな極上のレシピができるんですね。

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ちなみに、今回のハナマンテンのミルキーマフィンは、先生が何度も何度も試作して作り上げたレシピです。こんなに美味しいのも納得!と先生の完成されたレシピにとても感激しました。

レッスン最後には埼玉県産ハナマンテンを取り扱う製粉会社の方からの詳しい小麦のお話も。農薬や化学肥料を極力少なくして作る埼玉のハナマンテンは、安心安全なのもうれしいところです。またパンにすると噛み締めたときにちもちした食感になるのも特徴で、実際にマフィンももっちりとした食感に仕上りました。

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レッスンでは、もう一品天然酵母を使用したハナマンテンのスコーンもご紹介。
粉の味、酵母の風味を味わえるスコーンで、こちらも大好評でした。
天然酵母のスコーンも意外にお手軽にできるので、やってみようと思われた方も多いのではないでしょうか。

新麦コレクションの次回レッスンは、11月に開催予定です。お楽しみに!


「新麦コレクション」ついて、もっと詳しく知りたい方は…

cuoca×新麦コレクション みんなで作ろう!新麦パン2016