2016年11月28日

新麦コレクションフィナーレ!高橋雅子さんに教わる新麦のカンパーニュとフォカッチャ

takahashi_index

8月から順次開催してきた新麦コレクションレッスン。新麦も南の九州から始まり、少しずつ北上しての最後に北海道産まで解禁されてきました。

そしていよいよ最後のレッスンが11/9(水)に開催されました。

フィナーレのレッスンを飾るのは、人気パン教室「わいんのある12ヶ月」主宰、家庭製パンのカリスマ的存在の高橋雅子さんです。

なかなか受けられない高橋先生のレッスンということで、開場前からたくさんのお客様にお並びいただきました。

お鍋を使うことでパン作りがぐっとやりやすく

takahashi_01

今回のレッスンでは、先生の最新刊「バーミキュラでパンを焼く」からご紹介していただきました。

takahashi_02

小麦粉は新麦の春よ恋を使った特別バージョンです。
先生からまずは材料のお話などのご説明していただきました。

春よ恋はファンの多い小麦粉。
穫れたて挽きたての新麦を使うことで、さらに香りが増します。

そして今回のレッスンではお鍋でパンを焼くということで、お鍋でのパン作りのよさも細かくご説明いただきました。

takahashi_03

今回使用するのははもちろん、今話題のメイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」です。これがあればお料理もパンもどちらでもできるというのが魅力ですね。

takahashi_06

パンをお鍋で焼くのはもちろん、発酵もお鍋でできるからすごく便利です。
やり方はこね上げた生地を少し火にかけて、その後はヒートキーパーという保温ケースに入れておくだけ。
発酵機いらずでしっかりと膨らんでくれます。
これならパン作りがそんなにハードル高くなくできそうです。

takahashi_04

発酵後の状態を一人一人に見せに回ってくれた気さくな先生。
お話もとっても面白く、明るく楽しい先生のお人柄にお教室が人気なのもうなずけます。

新麦を家庭製パンにも広めよう

実は新麦コレクションの取り組みは、昨年まではパン屋さんに限られていたのです。それを家庭製パンまで広めようと新麦コレクション代表の池田浩昭さんの背中を押したのは高橋先生だったそうです。

今回クオカスタジオで6名の有名な先生方にレッスンしていただけたのも、高橋先生がお声がけくださったから。いつもはなかなかご紹介できないような先生によるレッスンや新しいスタイルでのレッスンをこの新麦コレクションのレッスンでは開催することができました。

これも高橋先生のおかげです。

takahashi_05

レッスンの最後には試食をしながら高橋先生と池田さんのトークが。

池田さんのお話にポンポンとツッコミを入れるほど、とても仲が良いお二人。
今後の新麦コレクションの展開にアドバイスする高橋先生のアイディアもとても魅力的でした。
来年の新麦コレクションの展開はまた新たに広がっていくかもしれませんね。

さて、6回にわたるクオカ×新麦コレクションのレッスンはいかがでしたか。レッスンに参加できなかった方も、このリポートの連載で少しでも様子が伝われば嬉しいです。

また来年の新麦もお楽しみに!