2016年12月16日

甘酒で作る、やさしくておいしいパンとジャム

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先日実家に帰った際に持たされた、母の手作り甘酒。
私にとっては子どものころ、特に大晦日やお正月に出された、懐かしい味です。
甘酒はその栄養豊富さから「飲める点滴」とも言われ、近ごろ話題ですよね。

しかし、残念ながら私以外の家族からはいまいち人気のない甘酒。
せっかくならみんなでおいしく食べたいと、朝食向けのお手軽アレンジを試してみました。

砂糖と水の代わりに入れるだけ
「甘酒食パン」

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ひとつめは、甘酒食パン。

砂糖と水の代わりに甘酒を入れて、いつもどおりにホームベーカリーで焼くだけ。
わが家の定番フェリーチェで、少し小さめの焼きあがりではありますが、外はパリッと、中はふんわりしっとりと焼きあがりました。

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ひとくち食べてみると、皮の香ばしさの中に甘酒の香りがほんのりする、ちょっと和を感じる食パンになりました。

牛乳と混ぜて煮詰めただけ
「甘酒ミルクジャム」

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ふたつめは甘酒ミルクジャム。
甘酒をブレンダーにかけてなめらかにしたら牛乳と1:1で混ぜ、あとはコトコト煮詰めるだけ。
火を止めてからもかたくなるので、早めのタイミングで火を止めて、混ぜ続けるのがポイントです。
そのまま食べると少しざらりとして甘酒の香りも感じますが、パンにつけるとぐっとミルク感が前へ出て、ちょっと感じられる和の風味がよいアクセントに。

家族にはあらかじめ甘酒とは言わずに、このパンとミルクジャムどう?と聞いてみると、いつものと違う?なんだろう?でもおいしい!と。大成功です!
子どもにはさらにりんごジャムをのせたところ、おいしいを連発してペロリとたいらげました。

牛乳と相性抜群!
ヨーグルトにも、ホットミルクにも

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さらに、少し煮詰めた甘酒を、冷凍フルーツをのせたヨーグルトにひとさじ、ホットミルクにもひとさじ。甘酒フルコースな朝食となりました。

甘酒は思いのほか牛乳と相性がよく、私は特にヨーグルトがお気に入りです。

お米だけの自然な甘さで甘味料代わりに使える甘酒、まだまだ使い途はたくさんありそうです。
みなさんもお菓子やパン作りにお料理に、ぜひお試しくださいね。