2017年1月31日

【バレンタインブログ03】チョコレートの誘惑には勝てません!絵本『こねこのチョコレート』

こねこのチョコレート

チョコレートが出てくるお話はたくさんありますが、まっさきに思い浮かんだのがこの絵本のお話でした。

小さな頃に、町の図書館で出会って読んだ記憶があったこの絵本。
タイトルが思い出せず・・・探しあぐねていましたが、いまの時代は本当に便利ですね・・・あいまいな記憶の検索ワードでも見つけることができました。

ひとつ食べると止まらなくなる、チョコレートの誘惑

『こねこのチョコレート』はこんなお話です・・・

主人公のジェニーは4歳の女の子。
明日は、弟のクリストファーの3歳のお誕生日です。
ジェニーはお母さんとクリストファーのプレゼントを買いに行き、お菓子屋さんで見つけた8個入りのかわいらしい「こねこのチョコレート」を買います。

自分の部屋のタンスのなかにチョコレートの箱をしまいますが、その日の夜、ベッドに入ってもなかなか寝つけません。『こねこのチョコレート』のことが気になって仕方ないのです。

koneko_02

「はこの中には8匹もこねこがいるのよ。あたしがひとつくらい食べたって、クリストファーは気にしないとおもうな」・・・はこからひとつ取り出して、口にほうりこむと・・・なんておいしいのでしょう。
ひとつ食べるともう止まりません!結局、ジェニーはチョコレートを全部食べてしまいます。
さて誕生日当日、からっぽの箱を渡すことになってしまったジェニー。
クリストファーは中身がないのを見てとてもがっかりします・・・。

このお話、最後は一家の飼っている黒猫のうれしいサプライズでハッピーエンドをむかえますが
どうしてもチョコレートが食べたくて我慢できなくなってしまうジェニーの気持ち、大人でも「あるある」ですよね。

ぜんぶチョコレートのせいだ

鼻をくすぐる甘い香り、表面はつやつやと輝き、舌にのせるとなめらかにとろけていく。
チョコレートって、本当に食べると幸せな気持ちになりますよね。自然と口角がゆるんでしまうというか。
どうやらチョコレートには、心身のリラックスやストレス軽減、幸せホルモン分泌を誘導させる効果なんてのもあるようですが・・・そんなの抜きにしてもこの幸せな気持ちを一度でも味わってしまったら、もうチョコレートの誘惑には勝てません。

こねこの生チョコと失敗エピソード

こねこのチョコレート4

今回は、絵本をイメージして『こねこの生チョコレート』を作ってみました。レシピはこちら
型は、こちらのクッキー抜き型のこねこを使ってみました。柔らかい生チョコレートを型抜きするのはなかなか難しいのですが、この型に付属している専用のプッシャーでチョコを手で触らずに押し出すことができたので、小さくて複雑な形でもきれいに抜くことができました。

さて、私のチョコレートの誘惑に勝てなかった失敗エピソードはというと・・・
プレゼント用の生チョコ作りでのこと。
型に流した生チョコのはじっこの部分は、よれてしまうのでいつも味見用にしています。
ちょっとだけと思って味見で食べたはじっこの生チョコがおいしすぎてっ!
はじっこには、魔物がすんでいますね。
「曲がってカットしちゃった・・・しょうがない、これも味見用かな」
「あ、ちょっとここ表面がでこぼこしてる!これも味見用にしちゃえ」
なんてしているうちにプレゼントにする生チョコが少なくなってしまいました・・・こんなことありませんか?

みなさま、くれぐれもチョコレートの誘惑にはお気をつけくださいね!