2017年2月22日

クオカねこ部:「猫の舌」という名前のお菓子

猫舌ラングドシャ

猫と手作りをこよなく愛するひとたちの集まり、その名も「クオカねこ部」がひっそりと発足しました。
「クオカねこ部」のメンバー、オンラインショップスタッフの名取です。
わたしの推し猫は、警戒心強めのくせに飼い主にはべったべた!ツンデレ代表「キジトラ」さんです。

2月22日は「猫の日」

ねこたち

2月22日は「にゃん(2)にゃん(2)にゃん(2)」で「猫の日」というのは 猫好きさんの間では一般常識ですよね! ・・・はい、知らない人はいますぐ覚えてください。

急でアレですが、わたしの猫の好きなパーツのひとつは「舌」なのです。
まぁ、猫を構成するすべてのパーツは「かわいい」でできているんですけどね。
あえてあげるとするならば、ですよ・・・あえてね。

あの紙やすりのようなざりざりの舌で、手をぺろぺろされると 「もぉ、やめてよぉ~削れちゃうってぇ~」とか言いつつ、幸せを感じてしまいます。

ということで、2月22日「猫の日」は猫好きにとっては「おまつり」! 何かしなくてはっ!
と猫への愛がほとばしった結果、偏愛的な「猫スイーツ」が誕生しました。

「猫の舌」の形のお菓子ってなあに?

さて、みなさま「ラングドシャ」というお菓子をご存知でしょうか?

細長い独特の形をした、ショリッと軽い歯ざわりのクッキーです。
形が似ていることから、フランス語で「猫の舌」を意味する「ラングドシャ」という名前がつけられています。
このお菓子を作ろうと決めたとき、せっかくなので、あの猫の舌のかわいいピンク色とざりざり感をもっと追求してやろう!と「リアル猫舌ラングドシャ」に挑戦することにしました。
猫舌

参考にしたラングドシャのレシピはこちらです。
ラングドシャ生地を作り、それを半分にわけます。半分はプレーン生地でそのまま、もう半分にはストロベリーパウダーを入れてピンク色にしました。
さて、ラングドシャ生地は焼くとゆるくなりのびて形が変わってしまうのですが、それを知らずに作った1回目…丸口金をつけた絞り袋に生地を入れて絞ったのですが
焼き上がりは、びろ~んと広がってちょっと不恰好になってしまいました。

2色に分ける
作る
失敗作

う~ん、これはイメージと違う~!そこで、「クオカねこ部」のメンバーにどうしたらよいか相談したところ「型を使ってみたら!」とアドバイスもらいました。
型といっても専用の型はないので、もちろん自作です。
カルトン(ケーキの台紙)に舌の形を書いてカッターで切り取ります。
この型をクッキングシートの上に敷いて、ピンク生地をすりきるようにして入れていきます。生地のすりきりは、スパチュラを使うとうまくいきますよ!
すりきったピンク生地の上に、プレーン生地で舌のラインを描きます。さらに、猫の舌のざりざり感を出すために、舌先にデコレーションクリスタルシュガーをまぶしました。そして、いざ予熱したオーブンへ!

すりきる
線を描く
シュガーをまぶす

いろいろアレンジ、ラングドシャ

できました!「猫舌ラングドシャ」です。かわいいピンク色に見事なざりざり感、デコレーションシュガーが実にいい仕事してくれてます。

こちらは「肉球ラングドシャ」です。ピンク肉球がうまく表現できているでしょうか?
猫顔ラングドシャ

とぼけた猫の表情がかわいい「猫顔ラングドシャ」に、北海道の銘菓にインスパイアされた「チョコサンドラングドシャ」焼きごてでつけた、猫の足跡がポイントです。

「クオカねこ部」は不定期で猫スイーツを作ってはスタッフブログでお伝えしていきます。
では、次回の猫スイーツをお楽しみに!さようにゃら~∩(=^・ω・^=)