2017年5月25日

初夏の疲れと冷えに!まっくろな救世主

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お恥ずかしながら先日、朝から冷たいものを食べておなかを壊してしまいました。胃や体にじんわりとした疲れを感じ、いつもの食事に手が伸びず・・・。疲れたときこそ体にはいたわりが必要だなあと実感です。

室内・室外の気温差が大きくなるこの時期。体調不良は意外と多いようで、オフィスにも咳をしている人やお疲れ顔がちらほら。
そこで、初夏の疲れと冷えを撃退すべく、ジンジャーシロップ作りに挑戦してみました。

用意したのは

・生姜・・・400g
黒糖・・・400g
・スパイス適量
 (今回は鷹の爪・ローリエ・シナモン・クローブ・ブラックペッパー)
・レモン汁

大きなシナモンスティックは、スタッフがベトナム旅行に行った際にお土産に買ってきてくれたものです。もっと大きな棒状なのですが、砕いて適当な量を。スパイス類は小さめに砕いたりちぎってお茶パックに詰めました。

切って・まぶして・放置して・・・準備完了!

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たまたま新生姜が手に入ったので、皮向きの工程はさぼりスライスから。
生姜を洗って水気を切ったら、包丁でうす~くうすくスライスします。

全てスライスしたらボウルなどに移し、砂糖と混ぜ合わせて放置すること2時間。生姜から思った以上にたくさんの水分が出てきました。

今度は生姜から出てきた水分ごと全て鍋に移し、スパイスの入ったパックを投入!
ことこと弱火で30分ほど煮出します・・・

元気がでる香りが漂ってきた!

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30分後。スパイシーないい香りが漂ってきました。スパイスを外して生姜を濾し取ったら、レモン汁を加えて完成です!

見た目はなんだかまっくろで怪しげな液体・・・。しかし、ぺろりと舐めると、黒糖のコクと生姜のピリリがいい感じ!
あれ、なんだか香りでもう元気が出てきたかもしれません。

自家製ジンジャーエール、お味はいかに

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さっそく、出来たてジンジャーシロップを炭酸で割ってジンジャーエールに。自家製ジンジャーエールはスタッフたちにも大好評!黒糖のコクや生姜のうまみが絶妙なバランスでした。
新生姜のやさしい辛さが疲れた体にもぴったりです。

口ぐちに「おいしい!」と言ってくれるスタッフに、
「欲を言うとさらに好みに近づけるには?」と聞いてみると・・・

「これがまさに理想のジンジャーシロップ!」「もっと甘くていい」「スパイス同量、黒糖じゃなくてフルーツシュガーでさっぱり」など、意見はさまざまでした。

当の本人は「次はもっとスパイシーにしたい!」と実は辛口派です。
うーん、ジンジャーエールって人によってかなり好みが分かれるんですね。面白い。

保存はかわいい小瓶で楽しむ

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粗熱が取れたシロップは、パストリーゼで消毒した清潔な容器に保存します。
保存用におすすめなのがル・パルフェのボーカルジャーシリーズ。ゴムパッキンで密閉できる上、パーツを分解して洗えるので衛生的です。ginjer05

サイズや入れるものによっていろいろな表情をみせてくれます。フランスでは保存容器の定番ラインナップなんだそうですよ。スタイリッシュなロゴが入った保存瓶で、自家製がもっと楽しくなりそうですね。

ジンジャーシロップ、奥深し

作ったシロップを瓶に移してにまにましていると、
あるスタッフが「カルダモンを入れるともっと華やかな香りになるよ」と教えてくれました。

他にも、スパイスをすり鉢などで細かくすりつぶせばもっとスパイシーに、新ショウガでなく根生姜を使うともっとピリッとした仕上がりになりそうです。ジンジャーシロップ、意外と奥が深いですね。次回への野望が膨らみます。

季節の変わり目の疲れた体を癒すまっくろな救世主。みなさんの家の冷蔵庫にも、作りおきしてみてはいかがでしょうか?