2017年5月18日

梅シロップで作る初夏の和菓子

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前回のスタッフブログ「梅酒の瓶を空けたくて」では、梅酒で作る梅シロップの作り方と、そのシロップで作るゼリーとグラニテの作り方をご紹介しました。シロップからグラニテまでがあっけないほどのお手軽さだったので、今度はちょっとひと手間。


見た目でも味わいでも存分に梅を楽しめる和菓子「青梅」を作って楽しみました。

きっかけは和菓子のレシピ本

「青梅」は緑色のねりきりで白あんを包み、梅の形に成形した和菓子。
実は去年、職場の仲間と和菓子のレシピを見ているときに「このかわいい梅の和菓子が、味も梅だったら最高なのに」と話していたんです。

そこで今回作る青梅は、中の白あんにひと工夫。先日作った梅シロップを利用した「梅あん」で、味わいも梅に仕上げてみます。

ころんとかわいい初夏の和菓子

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白あんに梅シロップとレモン汁を混ぜ合わせたら、手鍋で弱火にかけます。よくかき混ぜながら丸められる固さになるまで水分を飛ばしたら、「梅あん」の完成!
緑と黄色の練りきり生地で包んだら、コロンとした梅の形のねりきりができあがりです。
(今回のレシピは、柿のねりきりのレシピを参考にアレンジして作ってみました。)

どんな味わいになるのかしらと恐る恐るほおばると、上品な甘さの白あんから、ほんのりやさしい酸味と梅の香り。見た目も味わいもしっかりと梅を楽しめる仕上がりになりました。

梅しごとが待ち遠しい! 

 いろいろなお菓子を作っていると、梅しごとがさらに待ち遠しくなってしまいます。オフィスには観音山フルーツガーデンや天野農園から今年の梅の生育状況の連絡も届いています。生産者の愛情を一身に受けて、今年の梅もたわわに実りますように。

年に1度の楽しみ「梅しごと」。みなさんもいまのうちに去年の梅酒を活用して、瓶を空けてスタンバイしてみてはいかがでしょうか?

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