2017年6月28日

初夏を楽しむチェリーの洋酒漬け

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梅しごとが人気の梅雨時ですが、オフィスの片隅ではチェリーしごとがひそかなブームになっています。

「あっという間に旬が終わってしまうこの味を、少しでも長く味わいたい!」そんな食いしん坊ごころに溢れたチェリーしごとは、チェリー好きたちにとって恒例行事のよう。「そろそろ時期だね」「何を作る?」と情報交換がさかんです。

チェリーの洋酒漬けの作り方

今日はそんなチェリーしごとの中から「チェリーの洋酒漬け」の作り方や、おすすめの使い方をご紹介します。

*用意するもの

煮沸消毒した保存瓶(容量500ml程度のもの) 

  • アメリカンチェリー 250g
  • ブランデー 約200ml
    (砂糖の量や、種を取るかによって前後します。)
  • 砂糖
    (お好みで。80g程度が目安です。)

*作り方

  1. チェリーを水洗いして水気をふき取っておく
  2. 煮沸した瓶に、砂糖とチェリーを交互にしき詰める
  3. チェリーが完全に浸る量の洋酒を静かに注ぎいれる
  4. 2週間以上漬け込み、チェリーと洋酒をなじませる

作り方はたったこれだけ。種は事前に外しておいてもいいですし、漬けて終わってから外しても大丈夫ですよ。

おすすめの素材や使い方は・・・?

チェリーを漬け込む洋酒はキルシュワッサーがイチオシです。華やかな香りが特徴のさくらんぼの蒸留酒でチェリーの漬け込みにぴったりですよ。

できあがったチェリーの洋酒漬けの用途はさまざま。焼き菓子に混ぜ込んだり、ブランマンジェやアイスのトッピングなどにも利用できます。

スタッフの失敗談

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ここで、とあるスタッフの昨年の失敗談を1つ。欲張りスタッフSは一瓶でたくさんのチェリーを漬けたくて、瓶にぎゅうぎゅうにチェリーを詰め込み少量の洋酒で漬け込みました。

すると、チェリーの水分で洋酒が薄まってしまい、食べごろになるころに傷んでしまったんです。チェリーは瓶に余裕を持って漬け込むのが一番ですね。

他にも、「2週間待てなかった・・・」なんていう声も。とっても簡単なチェリーしごとですが、最大の敵はそのおいしさの誘惑のようです。

この時期だけの味わいを小瓶に閉じ込めて

 そんな失敗談もありますが、チェリーしごとは作業中からとっても気分の上がる、楽しくてお手軽な手仕事です。

みなさんも旬の可憐な果実を小瓶に閉じ込めて、魅惑の赤い自家製を楽しんでみてはいかがでしょうか?