2017年6月29日

水無月に願いをこめて

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早いもので今年ももう半分が終わろうとしています。年々早く感じるのはさておき、6月末といえば夏越の祓(なごしのはらえ)。水無月を食べなければなりません!
昨年は30日の当日に京都出身のスタッフが大慌て、他の地域出身のスタッフが「???」となりましたが、今年はオフィス全域で「食べよう」ムードが広がっています。

旧暦の6月をそのまま名前に冠した和菓子、水無月。1〜6月の間の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈るという意味がこめられているそうです。氷を模した三角形には暑気払いの意味もあるのだとか。

和菓子屋さんの水無月で楽しむのも素敵ですが、もっと身近に季節を感じられたらうれしいですよね。というわけで、手作りすることにしました。
簡単なレシピをご紹介します!

*用意するもの

  • 牛乳パック(上をカットし、高さ10cmほどにしたもの)×2
  • 蒸し器
  • ボウル
  • 泡立て器(フォークやスプーンでも代用可)

*材料

*作り方

1.くず粉と白玉粉の塊を崩しながらボウルに入れ、薄力粉、グラニュー糖と合わせ、水200mlを2〜3回に分けて加える。よく混ぜてダマにならないようにする。(くず粉、白玉粉は事前にジップロックなどに入れ、めん棒などで細かく砕いておくことをおすすめします。)

2.1の5/6ほどをざるなどで漉しながら牛乳パックに注ぎ入れる。

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3.蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で10分ほど蒸す。(写真左:蒸す前、右:蒸し上がり)

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4.表面が固まったら上から鹿の子を散らし、1の残りの生地と水30mlをあわせて(水で薄めて)鹿の子の上に流し入れる。再び20分ほど蒸す。

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5.竹串を刺して生地がついてこなければ蒸し上がり。常温に冷まし、牛乳パックから取り出す。対角線に沿って三角形にカットすればできあがり!

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ういろう生地と鹿の子のすっきりとした甘さは一年中食べたいほどですが、この時期に食べるといっそうおいしく感じられます。
一年の折り返し、日々のおやつで後半の元気をチャージしてみてはいかがでしょう。