2017年7月27日

揚げカレーパンの意外なルーツ?

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クオカのオフィスから最寄の駅の間にはテイクアウトもできるおいしい揚げカレーパンのお店があります。お店の前で揚げたてのカレーパンをほおばるお客さんも多く、これが仕事上がりのすきっ腹にはとてつもない誘惑になるんです。

「ああ、サクサクのパン粉とふわふわのパン生地が恋しい・・・!」いてもたってもいられずにレシピを検索していると、揚げカレーパンの意外なルーツが目に入りました。

ルーツは東欧にあった?

揚げカレーパンの意外なルーツはなんと「ピロシキ」という説があるそうです。
「ピロシキ」はもともと東欧では、さまざまな具材を小麦を練った生地に包んで焼き上げた食べ物のことをさすそうです。中に入れる具も包む生地も、甘いものからしょっぱいものまでさまざまなバリエーションがあるんだそうですよ!

日本では春雨やひき肉などをいためた具をふんわりパン生地に包んで揚げるスタイルを良く見ますよね。

そういえばピロシキも、サクサクパン粉とふわふわパン生地が楽しめるお惣菜パン。せっかくだから、出来立てのピロシキが食べてみたい!そんなわけで、ピロシキ作りに初挑戦してみました。

人生初のピロシキ作り

材料

今回ははじめてということもあり、マラサダミックスピロシキのフィリングを使ってお手軽に作ります。

マラサダミックスで作るカレーパンのレシピのフィリングをピロシキフィリングに置き換えるだけなので、とっても簡単です。この時期生地温が上がりやすいので、しっかり冷やした水をつかってパンをこねると、生地が引き締まりこねやすいですよ!

生地がこねあがったら、一次発酵。そのあと成形して二次発酵をとり、本来のレシピはここで揚げるのですが今日は揚げ油を大量に用意しないでいいよう裏技を使いました。

その方法はとっても簡単!生地に刷毛でサラダ油を塗って、190℃に予熱したオーブンで15分ほど焼き上げるだけなんです。

ピロシキ

久しぶりのパン作りは成形に苦戦し、具が偏って破裂してしまいましたが何とか完成!

しっかりと味のついたフィリングがふんわり甘いマラサダ生地とマッチして、何個でも食べられそうなおいしさです!ところで、今回使ったピロシキフィリングは1袋がたっぷり500gあるんです。せっかくだからいろいろアレンジをしてみようと、別のメニューにも挑戦です。

朝食にピロシキ風ホットサンド

ホットサンド

まず思いついたアレンジがホットサンド。香ばしく焼き目のついたパン生地に、たっぷりのピロシキフィリングが入っています。マラサダ生地よりややあっさりするので、朝食やランチ用にぴったりです。

春巻きだってあっというま!

春巻き

他にも、春巻き作りにもとっても便利でした。市販の春巻きの皮でフィリングを包み、表面に油を塗って魚焼きグリルかオーブントースターで焼けば、「揚げない春巻き」の完成です。

お手軽に作れるので、お弁当作りにも活躍しそうです。 

こうしていろいろ使うと、500gってあっという間。
普段は具も手作り派なのですが、春雨を茹でたり、具材を細かく刻んで炒めてとろみをつけて・・・といった手間を省略できるのは思った以上にお手軽で快適でした。

みなさんもカレーパンに思いを馳せつつ、ピロシキの手作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?