2011年9月20日

アイスクリーム作りに夢中

子どもから大人まできっと誰もが大好きで、年間を通じてデザートの定番であるアイスクリーム。暑さのあまり冷たいデザートがとても恋しくなった今年の夏、我が家ではいろいろなアイスクリームを作りました。

自家製アイスクリームの良い点は、好みによって材料や配合を自由にアレンジ出来るところ。基本的な材料は、牛乳、生クリーム、卵黄、砂糖。家庭で手軽に手に入る新鮮な材料を使って作れるというのも魅力のひとつです。生クリーム以外は冷蔵庫を覗いたら常備してある食材ばかりですよね。

こっくりとしたリッチな仕上げのアイスクリームにしたかったら生クリームを多めにし、さっぱりさせたかったら牛乳だけに。ダイエットが気になるときなど乳製品の脂肪分を控えたかったら、無脂肪や低脂肪の牛乳を使い、市販のアイスクリームではあまり見かけないローカロリーアイスに仕上げています。

この夏、妊娠中の私が使用した牛乳はすべて無脂肪乳。時には豆乳で代用してヘルシーな自家製アイスクリームも作りました。旬のフルーツを使ったさっぱりしたフルーツシャーベットは自然の甘みだけでも十分美味しくいただけます。

また、お菓子のように焼き加減とか混ぜ具合といった失敗の要素があまりないので、大きな失敗もなく簡単に作れます。気をつける点といったら、牛乳、生クリームとあわせた卵黄に火を通す際、高温だと凝固しやすいのでアパレイユを煮つめ過ぎないことくらい。

低温でゆっくり混ぜながら火を通していけば大丈夫です。その過程が上手くいけば、あとはアイスクリームマシーンにお任せです。アイスクリームマシーンの中で撹拌させると空気を含んで見る見ると膨らんできます。この様子を見ていると、本当に幸せな気持ちになります。

ジェラート状になったら、冷凍庫で冷やし固めて完成です。冷やし固める前のこの状態(写真1)のアイスクリームがなんとも美味しくて、いつも決まってついついつまみ食いしてしまいます(笑)

  • 塩キャラメルアイスクリーム(写真:上から2番目) ほろ苦いキャラメル風味のアイスクリーム。仕上げにお好みのお塩をふりかけて。
  • 懐かしいアイスクリン(写真:上から3番目) 生クリームを一切使用せず、牛乳、卵黄、砂糖だけで仕上げました。子どもの頃の思い出を彷彿させる、素朴で懐かしいアイスクリームです。
  • キウイフルーツと豆乳のヘルシーアイスクリーム(写真:上から4番目) フレッシュなキウイをたっぷり使い、ほどよい酸味と甘みがあり、ほのかな豆乳の風味が楽しめるアイスクリームです。キウイをピュレ状にした自家製フルーツソースと一緒にいただきます。
  • 抹茶アイスクリーム(写真:一番下) ほろ苦い抹茶アイスクリームをぎゅうひで包みました。仕上げに小豆をかけて和テイストに。

仕上げのアレンジでいっそう美味しさが増し、見た目にも可愛くて華やかなデザートになります。盛りつけにも少しこだわり、コーンやカップ、可愛い器などに盛りつけてウェハースやクッキーを添えたりと、アレンジが本当に豊富ですので盛りつけも楽しいですよね。

これからの秋が始まります。この秋は、栗のアイスクリームを作ってみようかな。

クオカで扱っているアイスクリームマシーンはこちら!→貝印アイスクリームメーカー