2012年6月28日

喫茶店スイーツを自宅で!

リラックスしながら寛ぐティータイムは日常生活で欠かせない時間です。カフェ、喫茶店、自宅のリビング、友人のお宅…美味しいお茶と心を潤すスイーツがあれば、どこでも素敵なお茶の時間になります。

お洒落でカジュアルなカフェのスイーツも好きですが、喫茶店のメニューに並んだ素朴で温かい雰囲気のケーキも子供の頃から好きなもの。今回はそんな懐かしい喫茶店をイメージして、心がほっこりするような定番のお菓子作りをご紹介します。

香り豊かなコーヒーと一緒にいただきたいのがまったりとしたチーズケーキ。(写真1、2)キリのクリームチーズと柔らかめに泡立てたメレンゲを合わせ、湯せんでじっくりと蒸し焼きにしました。蒸し焼きにすると口当たりがよくてなめらかなチーズケーキに仕上がります。

底にはブラックのクッキークランチを敷き詰めてニューヨークチーズケーキ風に。味のアクセントになり、見た目もお洒落に演出してくれています。

紅茶やハーブティーには、シンプルなミニシフォンケーキはいかがでしょうか?(写真3.4)今回は成り行きで『ミニ』シフォンケーキになってしまいました(笑)。

なぜかというと…20cmのシフォンケーキ型に17cmのシフォンケーキ型の分量の材料を入れたため、とっても可愛くて小さいシフォンケーキに!偶然の産物ですが、程よいサイズでけっこう気に入っています。ちょっとしたハプニングも新しい発見に繋がりますね。レモン汁と擦りおろしたレモンの皮を加えてほんのりレモン味です。

「シフォン」とは柔らかい絹織物のことですが、その名前の通り、柔らかくふわふわに焼き上がっています。私は、シフォンケーキにゆる〜く泡立てた生クリームを添えていただくのが大好き!ケーキ自体はあまり甘くないので朝ゴハンにもいいですよね。手土産にもおすすめです。

王道のフルーツケーキは欠かせない一品です。(写真5)ラム酒につけ込んだオレンジピール、レーズン、アプリコットを贅沢に混ぜ込み、表面には赤と緑のカラフルなドレンチェリーを飾ります。

ドレンチェリーは最近のお菓子にはあまり使われていないようですが、フルーツケーキに入っていると、不思議と懐かしくて王道の雰囲気を醸し出してくれます!焼き上がってアツアツのうちにたっぷりとラム酒を染み込ませるのもポイント。上品なオトナのお菓子になります。焼いてから数日ほど冷蔵庫で寝かせると生地がなじみ、しっとりしていっそう美味しくなるんですよね。

今回作ったのはどれも日持ちがするものばかり。お友達が遊び来てくれる時などに前もって作っておけるのも魅力ですね。