2012年10月8日

旅先で出会ったアメリカのスイーツ

この夏の後半は夫の海外出張に家族で同行し、2週間ほどアメリカアリゾナ州で過ごしました。昨年は娘の出産があったので、久しぶりの海外生活。その楽しみのひとつは何と言っても食事です。とりわけアメリカのボリュームがあって、大胆な盛りつけのスイーツは目にするだけでもパワ−が湧いてきます。あちらでは甘いスイーツも朝食のメニューです。朝からこんなに甘いものを食べられるのかしら?なんて思っていても、旅の高揚感とその場の雰囲気が影響しておいしくいただけてしまうから、ホント不思議です。

まず、お決まりのパンケーキ。これは滞在したホテルの近くのカフェで。アメリカに来たら一度はたっぷりのホイップクリームを!と思い、ホイップクリームとベリーをトッピングしてさらにボリュームアップしています。フレンチトーストは分厚いパン2枚分。1枚でお腹いっぱいになります。朝から甘〜いワッフルだって平気になってしまいます。これはホテルのレストランでオーダーしたヘーゼルナッツとバナナソテーのワッフル。温かいチョコレートソースをかけていただきます。そして朝食に忘れてはいけないのが、本場のアメリカンマフィン。ブルーベリーのマフィンはどっしりとしたボリュームがありながらも軽い口当たりでおいしかったですよ。

ティータイムにカフェでは、日本では珍しいスィーツをオーダー。ピーナッツバタークリームムースです。あちらでは定番のピーナッツクリーム。よくあるピーナッツバターをそのままふんわりとムース仕立てにしたようで、食感が違うけど濃厚なピーナッツバターをそのまま食べているみたいでした。添えられていたクッキーに付けていただきました。そして、カラフルなケーキ!バタークリームが淡いピンクで色付けされていて可愛いケーキ。こういうケーキをみると、アメリカらしくてテンションがあがりますよね。そして、思わず食べたくなっちゃう(笑)

ホームパーティーでは、食事の最後には必ずケーキやチョコレートなどが振る舞われます。ティラミスとパンプキンパイです。ティラミスは国によって形が異なるから面白いですね。本場イタリアではマスカルポーネをふんだんに使い、コーヒーリキュールに湿らせたスポンジ、表面はココアパウダーで覆われているのですが、アメリカ版ティラミスはホールケーキ状。味の方はティラミス風ケーキといった感じでしょうか?

最後に、アメリカで出会ったとっても面白いアイスキャンディーです。20種類くらいあるオリジナルのフレーバーの中から、ストロベリーとメロン&バジル味の2本を選びました。メロンとバジルの組み合わせは初めてでしたが、とっても相性がよく爽やかなアイスでした。とってもユニークなのがこのアイスキャンディーの形。なんと右上に齧った歯形がついているのです!ちょっとリアルなだけに、思わず感心してしまいました。購入した際には店員さんから、歯形はデザインで齧りかけのものを販売している訳じゃない!と念押しまでされてしまいました。そんなこだわりもお国柄なのでしょうか…。思い出に残るアイスキャンディーです。

旅先でその国のお菓子を食べることは旅の楽しみでもあります。思いがけないお菓子との出逢いも旅の大切な思い出。また帰国してから、真似したり、アレンジしたりとお菓子作りの参考にもなります。今回アメリカで出会ったお菓子はハッピーな気持ちになるものばかり。皆さんにも写真でそんな気持ちが伝われば嬉しいです。