2014年3月25日

和の素材を使って春カラーのお菓子を作りました

手作りのひな祭りケーキでお祝い

春の気配が感じられる頃になりました。この時期は、明るくて鮮やかなカラーの春めいたお菓子を作りたくなります。 今年も三月三日の桃の節句に手作りのひな祭りケーキでお祝いをしました。

娘が誕生してから毎年ひな祭りのケーキを焼くようになって、今年で3回目を迎えます。
娘のリクエストは必ずいちごと生クリームのケーキ。子どもはこの組み合わせが本当に好き。娘に喜んでもらうために、どんなデコレーションにしようかと楽しく考えています。

今回はお花畑をイメージしてかわいらしいケーキにしました。
この数年ほど愛用中の桜口金を使い、生クリームで小花をあしらいました。淡いピンクは桜風味ペースト(サクラ・プラス)を使って色づけしています。
今回このペーストを初めて使ってみたのですが、ほんのり桜風味の生クリームはとてもおいしくて、春の到来を予感させる色もキレイなのでオススメです。

桜の花びらの形をしたオーナメントチョコとお砂糖のおひなさま・おだいりさまを飾り、ちょっと可憐なひなまつりケーキの完成です。実はいちごも飾ろうかと迷ったのですが、あれもこれもと飾るよりもシンプルにした方がかわいいかなと思い、いちごは中に挟むだけに。

写真では分からないのですが、中は3段にしていちごをたっぷり挟んでいます。 ケーキを一目見た瞬間、娘は『キャアッー!!』と、大喜び!母としてはとても嬉しいこのリアクションに、大満足です(笑)

さて、もうひとつは清々しい若葉を思わせるような抹茶のお菓子を作りました。

まず、抹茶マフィン。生地にホワイトのチョコチップを混ぜ込みました。抹茶は京都抹茶パウダー(若草)を使用しています。このパウダーは抹茶の芳醇な風味と程よい苦みをそこなわずに直接お菓子にすることができます。

深みのある緑色に仕上がり、味も抹茶の優しい渋みがあり、とても豊かな味になりました。

 

もうひとつは、抹茶のマーブルパウンドケーキ。同じ抹茶パウダーを使用しています。こちらは、丹波黒豆を入れた和テイストのパウンドケーキです。抹茶のほろ苦さ、バターのリッチなコク、黒豆の優しい甘みの組み合わせはお菓子ならではですよね。
焼いてから2〜3日ほど寝かせて、冷蔵庫でしっとりと落ち着いてきた頃にいただきました。

季節を素材だけでなく、色でも表現出来るお菓子作り。 桜風味や、抹茶などの和の素材を洋菓子に取り入れると、より季節感が現れるように感じます。

また、和の味はどこか懐かしく優しい味ですので、これからも積極的にお菓子に取り入れて行きたいです。