2016年5月6日

手作り柏餅

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今年も子供たちの健やかな成長を願い、柏餅を作ってお祝いをしました。
葉が落ちない柏の葉は家系が続く子孫繁栄を表していて、そんなことを子供たちにお話ししながらいただきました。

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お餅の部分は、国産うるち米100%の上新粉国産もち米100%のもち粉を使用しています。
粉の種類や配分でお餅の柔らかさ、伸び加減が変わってきます。
昨年は白玉粉を入れて作ったのですが、白玉粉が入っていると少し柔らかい柏餅になります。

お砂糖には自然素材のトレハロースを使いました。
お砂糖をトレハロースに置き換えるとお餅部分が甘さ控えめでしっとりと仕上がります。

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材料を混ぜ合わせ、一度蒸らします。
このときはまだ適当な形で構いませんので、ちぎったまま蒸らしています。
我が家では蒸し器ではなく、土鍋の蒸し皿を使って蒸しています。

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1度目の蒸らしのあと、しっかりこねます。
4歳の娘と2歳の息子ににお手伝いしてもらいました。
「お餅つきみたいだね〜♩」
「ぺったん、ぺったん♩」と言いながら手伝ってくれました。

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その後、粒あんを入れて成形し、再び蒸します。
我が家ではお餅を楕円形にして中に案を入れてはさむ形ではなく、餡を中に入れて丸めました。
二度目の蒸しあがり後は、お餅もつやつやになっています。
粗熱がとれたは柏の葉に包んで完成です。

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出来立ての柏餅は、柏の葉の良い香りがお餅にうつり、柏餅を食べたときにほんのり柏の葉が香ってきます。

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柏餅が完全に冷めきらないうちにいただくと、お餅も柔らかくてとっても美味しいです。
ただ、一般のお餅と一緒で時間が経過すると少しかたくなってしまいますので、その日のうちに出来立てをいただくのが一番です!!

購入した柏餅も美味しいのですが、家庭で作った手作り柏餅も手作りならではの美味しさがありますので、是非、作ってみてくださいね。